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双日、上場来高値更新!豪州産レアアース輸入拡大へ!最高益見通しと資源戦略が評価

双日は、中重希土類(レアアース)の豪州産輸入品目を現行の2品目から最大6品目へ拡大する方針が報じられ、株価が上場来高値を更新しました。4月にはサマリウムの輸入を開始し、マレーシアの分離精製拠点を活用して調達網を強化します。中国依存度の高い重希土類の供給多角化は、EVや防衛、医療分野での安定供給につながると期待されています。2026年3月期は純利益1150億円と過去最高益更新を見込んでおり、レアアース事業拡大が中長期の収益押し上げ要因として注目されています。
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双日、中国依存に風穴 レアアース戦略が示す「経済安全保障銘柄」としての存在感

双日は、地政学リスクが高まる中で「経済安全保障」を成長機会と捉え、レアアース分野で独自の地位を築いています。EVや再生可能エネルギーに不可欠なレアアースは、中国依存という構造的リスクを抱えてきましたが、双日は早くから対策を進めてきました。2011年にはJOGMECとともに豪ライナス社へ出資し、軽希土類で日本需要の約3割を安定確保。さらに2023年の追加出資を経て、2025年には中国以外では初となる豪州からの重希土類輸入を開始しました。業績面でも2026年3月期は増益見通しで、累進配当による増配や自社株買いなど株主還元も積極的です。双日は国家レベルのサプライチェーン構築を担う存在として、中長期での投資妙味を高めています。