上場来高値

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商船三井が上場来高値更新!ホルムズ海峡封鎖で運賃上昇思惑

商船三井はホルムズ海峡の航行禁止報道を受けて大幅高となり、終値は前日比4.33%高の6,049円と上場来高値を更新しました。イラン革命防衛隊が船舶に通航禁止を通告し、同社も航行停止措置を実施しています。海峡封鎖により航路の迂回や輸送日数の増加が見込まれ、船腹需給の逼迫から運賃上昇への期待が高まりました。中東情勢の不透明感は続くものの、短期的には運賃市況の動向が株価を左右する展開となっています。
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INPEX、上場来高値を更新!原油急騰で急伸 ホルムズ海峡リスクが追い風

INPEXは中東情勢の緊迫化を背景に原油価格が急騰したことを受けて大幅高となり、一時前週末比10%超上昇し上場来高値を更新しました。WTI原油は一時1バレル75ドル台まで上昇し、ホルムズ海峡の航行リスクが供給不安を強めています。原油高は採掘収益の拡大につながるとの思惑から買いが集まりました。会社計画は保守的な前提に基づく減益見通しですが、原油が高止まりすれば業績上振れの可能性も意識されています。
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【川崎重工業 決算発表】業績上方修正!株式分割と増配で投資家の関心高まる

川崎重工業は2月9日、2026年3月期の連結純利益が前期比2%増の900億円になるとの見通しを発表し、従来の減益予想から一転して上方修正しました。為替差益の寄与が主因で、市場予想も上回っています。売上収益は2兆3400億円と堅調な成長を見込み、受注高も国内インフラ案件の好調を背景に引き上げました。あわせて1株を5株に分割し、年間配当を166円に増額する方針を示すなど、株主還元を強化。業績改善と還元策が評価され、株価は上場来高値を更新しています。
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キオクシア、サンディスク急伸を受け一時 株価10%高!AI需要を追い風に上場来高値圏で攻防

キオクシアホールディングスの株価は、米国の同業サンディスク株の急伸を受けて大幅高となり、上場来高値を更新しました。背景には、AIデータセンター向け需要を中心としたNANDフラッシュメモリーの需給逼迫と価格上昇があります。市場では2027年にかけて良好な需給環境が続くとの見方が強まり、業績予想も会社計画を上回る水準に引き上げられています。一方で、過去に決算をきっかけに株価が急落した経緯もあり、2月の決算発表を前に短期的な変動リスクへの警戒感も残っています。
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キオクシア、上場から約1年でテンバガー達成! AI需要とメモリー逼迫が生む「新局面」

キオクシアホールディングスの株価が急伸し、1月16日に上場来高値を更新した。終値は1万4,750円と前日比8%超上昇し、公開価格からは10倍超となるテンバガーを達成している。背景には、生成AI向けデータセンター拡大や高性能スマートフォン需要を受けたメモリー需給の逼迫がある。供給増加が限定される中でNAND型フラッシュメモリー価格の上昇期待が高まり、業績改善観測が株価を押し上げた。米同業サンディスク株の上昇や強気なアナリスト評価も追い風となっている。さらに浮動株比率が低い需給構造も、株価上昇を加速させており、AI時代の中核メモリー銘柄として投資家の関心が集まっている。