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三井金属、AI通信インフラ需要を追い風に株価上昇!特殊銅箔で中長期成長戦略を鮮明に

三井金属〈5706〉は、AIの普及を背景に需要が拡大する通信インフラ向け材料を成長の柱とし、株式市場で注目を集めている。同社は機能材料事業説明会で、AI通信インフラに使われる特殊銅箔について、2030年度の利益を25年度比で約2倍に引き上げる計画を示した。データセンターやAIサーバー向け需要が強く、増産や性能向上を通じて収益拡大を狙う。主力の「マイクロシン」「VSP」「ファラドフレックス」の3製品が成長をけん引し、とくに高い世界シェアを持つVSPでは積極的な設備投資を進める。鉱山・製錬中心だった事業構造から、AIや半導体向けの川下材料へとシフトする戦略が、中長期の成長期待を高めている。
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三井金属、業績上方修正と増配を発表 — 亜鉛価格上昇で収益改善、通期は2期連続最高益へ —

三井金属工業株式会社(東証プライム:5706)は本日11月11日、2026年3月期の業績予想を上方修正し、純利益は前期比34%減の430億円となる見通しを発表しました。従来予想から260億円の上方修正となり、減益幅が縮小する見通しです。市場予想(QUICKコンセンサス、204億円)を大きく上回る内容で、投資家からはポジティブな反応が期待されます。今回の上方修正の主因は、想定を上回る亜鉛地金価格の上昇です。
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三井金属、株価が上場来高値を更新!モルガンMUFGが目標株価を大幅引き上げ

三井金属鉱業株式会社(コード5706)の株価が大幅に続伸し、上場来高値を更新しました。本日9月25日午前の取引では前日比585円(5.31%)高の11,590円まで上昇し、一時12,000円に迫る水準に達しました。非鉄金属市場で銅先物価格が堅調に推移していることに加え、モルガン・スタンレーMUFG証券が同社の目標株価を従来の5,500円から12,300円へと大幅に引き上げたことが投資家心理を押し上げた形です。投資判断は3段階で最上位の「オーバーウエート」が据え置かれています。AIデータセンター向け銅箔の拡販が三井金属の成長ドライバーであり、特にAI関連需要の急拡大に伴い、同事業の成長率と利益寄与度は高まっています。この記事では、今後の見通しやリスク要因、他者比較なども掲載して分析します。