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【商船三井 決算発表】通期予想を上方修正!減益見通しでも「底堅さ」示す決算に

商船三井は2026年3月期の連結純利益予想を前期比53%減の2000億円へ上方修正しました。従来予想(1800億円)から減益幅が縮小し、市場予想も上回りました。自動車輸送の荷動きが堅調なほか、備蓄需要を背景に原油船市況が改善し、ドライバルクやエネルギー輸送なども寄与しました。一方、コンテナ船は運賃下落懸念が残り、スエズ運河再開動向など地政学リスクも注視点です。配当予想は年間200円を維持しました。