ソニーグループ

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【ソニーグループ 決算発表】半導体とIP戦略が収益を押し上げ!― 3度目の業績上方修正と自社株買い拡大で投資家評価が再浮上 ―

ソニーグループは2026年3月期の連結純利益見通しを1兆1300億円に上方修正し、継続事業ベースで前期比6%の増益となる見込みです。スマートフォン向けイメージセンサーの好調や円安効果に加え、「スヌーピー」で知られるピーナッツHD株の再評価益が収益を押し上げました。営業利益も21%増の1兆5400億円を見込み、音楽、半導体、ゲームが成長を牽引しています。自社株買い枠も1500億円に拡大し、株主還元姿勢を強める一方、メモリー価格上昇によるコスト増への警戒感も示しました。
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ソニーグループ株、8日続落で5カ月ぶり安値!PS5採算悪化懸念と半導体逆風で投資家心理冷える

ソニーグループ株(6758)は1月27日までに8営業日連続で下落し、約5カ月ぶりの安値圏に沈みました。株価は前年11月の高値から約30%下落し、信用買いポジションを抱えた個人投資家の持ち高解消売りも下げを助長しています。背景には、家庭用ゲーム機「プレイステーション5」の製造コストが半導体メモリー価格の高騰で上昇し、採算悪化懸念が強まっていることがあります。また、スマートフォン向けCMOS画像センサーを巡る競争不安も重荷です。一方でPERが歴史的に低下し割安感が出ているとの見方や、エンタメ事業の中長期成長期待を理由に買いの好機とする声もあります。今後は2月上旬の決算発表が注目されます。
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【ソニーG 決算発表】イメージセンサーと「鬼滅の刃」好調で純利益1兆500億円に上方修正!最大1000億円の自社株買いも

ソニーグループ(SONY GROUP CORPORATION)は11月11日、2026年3月期(2025年度)第2四半期(7~9月)の連結業績を発表。連結純利益(国際会計基準)が1兆500億円になる見通しだと発表しました。これまでの予想から800億円の上方修正となり、映画「鬼滅の刃」新作の世界的ヒットや円安効果、半導体事業の好調が利益を押し上げます。一方で、市場予想平均(QUICKコンセンサス)の1兆867億円はわずかに下回りました。あわせて最大1000億円の自社株買いも発表し、決算発表後の東京市場では同社株が一時前日比6%高の4532円まで買われました。