キオクシア

次世代技術

キオクシア、大発会で急反発!──AI需要が追い風、半導体メモリー市況回復への期待高まる

2026年1月5日の大発会で、キオクシアホールディングスの株価は前日比8.8%高と急反発し、東証プライム市場の値上がり率上位に入った。背景には、米国市場でサンディスクやマイクロン・テクノロジーなど半導体メモリー関連株が大幅高となった流れがあり、その勢いが東京市場にも波及した。特に、AI向けデータセンター投資の拡大を受け、NAND型フラッシュメモリーの需給が引き締まり、価格上昇と収益改善への期待が高まっている。キオクシア自身も業績拡大と財務体質の改善を進めており、次世代BiCS FLASHへの投資を通じてAI時代の中核企業として再評価されつつある。
column

【2025年 株価値上がり率ランキング ベスト100】 AI関連・半導体・建設・銀行株に広がった上昇の波

2025年の日本株市場は、AI関連株を中心に力強い上昇相場となりました。日経平均株価は年間で26%上昇し、史上初めて5万円台に到達しました。東証プライム市場では株価が2倍以上となった銘柄が58社に達し、前年の2倍に増加しました。値上がり率首位はキオクシアで、AI向けデータセンター投資の拡大を背景に株価は6倍超となりました。半導体関連ではイビデンやフジクラも大幅高となり、AI需要の裾野の広がりが鮮明です。加えて、利益率改善が進む建設株や、金利上昇による利ざや改善期待が高まった銀行株にも資金が流入し、成長分野と伝統産業が同時に評価される一年となりました。
株式劇場

キオクシア株、AIメモリー需要を追い風に急伸!27年3月期の成長期待が投資家心理を刺激

キオクシアホールディングスの株価が12月26日の東京株式市場で大きく上昇し、前日比5%超高となった。背景には、生成AIやデータセンター投資の拡大を受けた半導体メモリー需要の急増がある。とくにNAND型フラッシュメモリーは、AI推論用途やSSD需要の拡大により活躍の場を広げている。供給側が設備投資に慎重な姿勢を続ける中、メモリー価格の上昇が26年以降も続くとの見方が強い。市場では27年3月期に大幅な増収増益が見込まれており、成長期待を背景に株価の上値余地を評価する投資家が増えている。
株式劇場

キオクシアHD株が急落!ベイン系株主の大型売却報道で投資家が懸念

キオクシアホールディングス(以下、キオクシア)株は11月26日の東京株式市場で大幅に続落し、前日比で1467円下落(約15%安)の8,386円で取引を終えました。プライム市場の下落率1位となってしまいました。つい先日までは株価の急騰で大人気だったのですが、ここへきて急展開となりましたね。株価急落の背景には、筆頭株主である米投資ファンドのベインキャピタル系特別目的会社(SPC)が保有株の一部を売却するとの発表があり、投資家心理が急速に冷え込んだことが挙げられます。この記事にて詳しく解説します。
株式劇場

キオクシアHD、株価が大幅反落 —— AI関連株の過熱警戒と米ハイテク安が波及

キオクシアホールディングス株式会社(キオクシアHD/KIOXIA Holdings Corporation)の株価が11月21日、大幅に反落しました。一時は前日比ー1,995円(ー17.60%)安の9,340円まで売り込まれる場面があり、終値も10,030 円と前日比1,305円(-11.51%)安と急落し、値下がり率ランキングで4位となりました。キオクシア株急落の背景には、工場を共同運営し株価連動性が高い米サンディスク株の急落があります。前日の米国市場においてサンディスクは20%超の下落となり、その影響がキオクシアにも波及しました。サンディスク安の要因としては、エヌビディアが市場予想を上回る決算を発表したにもかかわらず株価が失速し、AI関連株全般に過熱感が意識されたこと、さらに米利下げ期待の後退などが挙げられます。
株式劇場

【キオクシア 決算発表】純利益62%減でPTSで株価急落!AI需要が下支えで市況底入れの兆しか

半導体メモリ大手のキオクシアホールディングス(東証プライム:285A/KIOXIA Corporation)は11月13日 大引け後(15:30)、2025年7〜9月期(2026年3月期第2四半期)の連結決算(国際会計基準)を発表しました。純利益は前年同期比61.7%減の406億円と大幅減益でしたが、前四半期(4〜6月期)の74%減からは改善し、業績に底入れの兆しが見えています。売上収益は4483億円(前年同期比7%減)で、前年はスマートフォンやパソコン向けのNAND型フラッシュメモリー需要が急伸した反動が出ました。ただし、AI(人工知能)向けデータセンターでの最先端メモリー需要が拡大しており、同四半期としては3期ぶりの高水準の純利益となりました。決算発表が大引け後でしたが、PTSで株価は急落。一時20%を超えて下落しました。ここで、造船太郎氏がキオクシアの株を買ったことを表明しています。果たして押し目なのかどうか、見極めたいと思います。
株式劇場

キオクシア株、大幅続伸!AI需要期待と北上工場新棟稼働

キオクシア株式会社の株価が大幅に続伸し、本日9月30日の終値は4,875円と前日比200円(+4.27%)高となりました。一時は5,150円まで上昇し、上場来高値の5,180円に接近する場面もありました。株価上昇の要因としては、米国市場で同社と共同開発を行うサンディスクが前日16.86%高と急伸したことが、連想買いを誘った格好です。サンディスクは今年2月にウエスタンデジタルから分離上場した半導体メモリー事業であり、かつてキオクシアと統合交渉の経緯があったことも背景に、市場では業界再編への思惑が根強く残っています。また同日、キオクシアとサンディスクは岩手県北上市の北上工場における第2製造棟(K2棟)の稼働開始を発表しました。