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ダイドーリミテッド、減配と優待見直しでPTS急落!ビットコイン10億円購入も発表し波紋

ダイドーリミテッドは2026年3月期の期末配当を従来計画の100円から50円へ半減すると発表し、PTSで株価が20%超急落しました。株主優待の一部削減も公表し、従来の高還元方針を転換しました。一方で新中期計画を策定し、M&Aに86億円を投じ、2028年3月期に売上高650億円、ROE20%を目指すとしています。また余剰資金の運用として最大10億円のビットコイン購入も発表し、成長投資重視への姿勢を鮮明にしました。
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ファーストリテイリング、最高益更新へ――米欧事業が新たな成長エンジンに!増配も発表

ファーストリテイリングは1月8日、2026年8月期の業績予想を上方修正し、連結純利益は前期比約4%増の4500億円と6年連続で過去最高を更新する見通しを示しました。第1四半期の業績が想定を上回り、売上収益は3兆8000億円、営業利益は6500億円に引き上げました。成長をけん引するのは北米・欧州事業で、売上は30%超の高成長となり、中国事業を上回る規模に拡大しています。一方、中国は消費減速や気温要因の影響を受けつつも構造改革を進めています。国内事業は安定成長を維持し、年間配当は540円へ増配予定です。米欧を新たな成長エンジンとする全方位成長が、中長期目標達成の鍵となります。