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銀行株が急落!海外発の金融不安と中東情勢の緊迫化が直撃

3月2日の東京市場ではメガバンク株が大幅安となりました。三菱UFJは前日比5%安、みずほFGや三井住友FGも4%超下落しました。英住宅ローン会社MFSの破綻報道を受け、欧米金融株が急落し、その流れが日本にも波及しました。加えて、中東情勢の緊迫化により日銀の追加利上げ観測がやや後退し、利ざや改善期待が弱まったことも売り材料となりました。もっとも、国内金利正常化の流れ自体は変わらないとの見方もあり、中長期シナリオは維持される可能性があります。
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【みずほFG 決算発表】純利益14%増と追加の自社株買いで株主還元を強化――金利上昇の追い風を取り込み

みずほフィナンシャルグループは2月2日、2025年10~12月期の連結純利益が前年同期比14%増の3299億円だったと発表しました。国内金利上昇を背景に資金利益が伸長し、バンキング市場部門の堅調さやM&A助言などの手数料収入も寄与しました。4~12月期累計の純利益は19.2%増の1兆0198億円で、通期計画1兆1300億円に対する進捗率は90%となりました。業績予想は据え置いた一方、追加で1000億円の自己株取得を決議し、年間の自社株買いは計4000億円に拡大。取得株は消却し、総還元性向は67%となる見込みです。
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【みずほFG 決算発表】純利益予想を1兆1300億円に上方修正 2期連続の最高益更新へ!自社株買い2000億円も発表

みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)は11月14日、決算を発表。通期の 純利益予想を1兆1300億円 に上方修正。しかも、2期連続で過去最高益を更新する見込みです。さらに、自社株買い2,000億円 を発表。株主還元も本格化。銀行・金融業界が、金利上昇だけに頼らず“収益の柱”を確立しつつある今、顧客部門が牽引し、業務純益が過去最高水準へ。企業投資の再加速、政策金利の変化、そして非金利ビジネスの強化——これらの追い風を背景に、「ただの銀行」から「成長エンジン」へと進化を遂げつつあります。