株式劇場

三菱フィナンシャルグループ

三菱UFJ株はどこまで上がるのか!今秋も増配&自社株買いに期待

三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG )の株価がまだまだ上昇しています。キレイな右肩上がりに一直線に上昇中。8月4日に直近の決算発表がありましたが、結果的には株価としては決算を順調に通過したと言っていいのではないでしょうか。貸出金が着実に伸びていて、住宅ローンも変動金利で借りられているのが多いので、銀行にとって利益率が高くなっていくことにも期待ができます。今年の利益目標は2兆円を掲げる三菱UFJフィナンシャルグループ。2兆円を超える目処が立ってくれば、また増配も期待したいところです。自社株買い予定の2,500億円は上期での数字ですから、まだ下期で実施される可能性もあるかも。その理想の展開になってくると、今年の秋にさらに株価が上昇する可能性にも期待したいところです。
株式劇場

ヤクルトの株価が下落中!買い時到来!?

私も愛飲しているヤクルト。この乳酸菌飲料等を手がけるメーカー「株式会社ヤクルト本社」の株価が下落しております。8月現在、株価は天井圏から50%も下落。9年ぶりの安値をつけているのです。数年単位で株価チャートを俯瞰て見ると、”山あり谷あり”を繰り返しています。そろそろまた”山”に向かって上昇していきそうな予感がしますが、果たしていかに!?ヤクルトの事業状況を分析してみます。株価は営業利益と比例していますので、これからいかに改善していけるかを見極めていきたいと思います。ヤクルトの配当利回りについて見てみると、連続増配を続けており、今期で9期連続となる予定。
株式劇場

ミルボンの株価が下落中!株の買い時到来か!?配当金が魅力

美容サロン向けヘア化粧品専門企業「株式会社ミルボン(Milbon)」の株価が下落中です。直近の終値は8月8日の2,582円。ここ数日は持ち直してきているものの、年頭には株価3,500円程あったので、約1,000円も下落したことになります。さらに俯瞰で見ると、2021年の頃には高値7,270円もつけていたので、5,000円近くも暴落していることがわかります。8月8日にミルボンの決算発表があったのですが、この内容がイマイチでした。2025年12月期の連結純利益が30億円になる見通しで、前期比40%減。従来予想から22億円下方修正しました。売上高は523億円で2%増、営業利益は53億円で23%減を見込んでいます。一方、ミルボンの配当金は魅力的。今期は一株あたり88円なので、現在の配当利回りが3.44%。まあまあ高配当ですよね。株価が下落していることもあってパーセンテージが高くなっています。上場以来、配当金を減らしていない点も特徴。30年近く減配していないというのは、素晴らしいことですよね。ミルボンの財務状況を見てみると、とても健全であることがわかります。自己資本比率は86.1%。 無借金経営です。ROEは11.07% と高水準。今期の業績は不調気味ですが、ここから巻き返して、配当の減配無し記録を更新していってほしいところです。
株式劇場

シマノの株価が急落!株の買い時到来か!?

大手アウトドアスポーツメーカー「株式会社シマノ(SHIMANO)」(証券コード:7309)の株価が急落しております。8月8日の終値は16,480円。7月29日(火)には、21,000円台だったわけですから、直角にストンっと落ちら感じで、下落率は半端ない... きっかけは、7月29日引け後に発表された決算。2025年12月期上半期決算で、通期業績予想を大幅に下方修正したのです。一方で、アメリカのファースト・イーグル・インベストメント保有割合高めており、財務状況も健全なので、決して逃げ時ではなく、むしろ買い時かもしれません。投資は自己責任でお願いしますが、私は前向きに捉えています。
NTT

AIの発展と電力需要の増加で追い風!NTTの将来性について考えてみる

「AIの発展と電力需要の増加」という社会的背景が、いかにNTTの事業成長にとって追い風であるか、についてお伝えしたいと思います。最近、AIがの急速な普及に伴い電力不足の問題も生じておりますが、これをNTTの次世代情報通信基盤「IOWN(アイオン)」が解決できます。政府が進めている「ワット・ビット連携」にもつながるテーマです。
NTT

NTT株価、160円に回復 !! 決算発表から見える未来への布石

日本最大手の通信キャリア NTT株式会社(エヌティティ)の株価が、ここ数日上昇しており、8月8日(金)に160円へと回復しました。直近10日ほどで、150円近辺から160円へと10円近くアップしています。株価チャートを俯瞰で見ると、何度か160円の上値をつけつつも、150円方向へと揺り戻しされてきたことがわかります。今回は戻らずに、このまま170円へと進むでしょうか?目標株価を186円にした証券会社(野村證券)も出てきておりますし、可能性は高いかもしれません。8月6日(水)の後場場中(14:00)に発表された決算(2026年3月期第1四半期(4-6月)の内容はイマイチに感じましたが、長期的な期待感は高いのかもしれません。昨年から懸念されていたNTT法改正も悪材料のものはなく(政府の保有株売却懸念が払拭されたのは大きいと感じます。)、むしろプラス方向のものが多そうですしね。
三菱HCキャピタル

三菱HCキャピタル、好決算発表 !! PTS株価は1,200円突破

三菱グループの大手総合リース会社・三菱HCキャピタル株式会社の決算発表が本日8月8日に行われました。私のメイン保有株でもあり、注目しておりましたが、結果は好決算!第1四半期の業績は、売上高が前年同期比10.3%増の584,500百万円、営業利益は68.5%増の82,487百万円。純利益は57,271百万円に達し、前年同期比 180億円増(46.2%)となりました。特に、航空セグメントのリース収入増と不動産セグメントのアセット売却益が業績を牽引しています。さらに、新規事業の取り組みとして、太陽光発電設備に関連するプロジェクトを開始し、J-クレジットも創出予定。ここ最近、株価は右肩上がりに上昇を続けており、以前は1,000円くらいのラインを行ったり来たりしておりましたが、ついに1,100円を突破し、さらには、PTS株価が1,200円を突破しました。
株式劇場

資生堂、株価が遂に上昇開始 !! 決算発表で構造改革の成果が明らかに

資生堂(しせいどう)が8月6日、今年1月から6月までの半年間の決算を発表。構造改革が功を奏し、利益が大幅に改善したことが明らかになりました。この時期の最終利益が増益となるのは実に3年ぶり。これを受けて、資生堂の株価は大きく上昇。11.01%も上昇したのです。ここ数年の株価低迷から抜け出し、遂に反転しそうです。
自動車株

ヤマハ発動機 、株価急落!! 関税は逆風

ヤマハ発動機の株価が8月5日(火)、急落しました。1,122円あった株価は、1,022円へと100円も下落したのです。チャートを見ると、右肩下がりどころか直角にストンッと下落。要因は、同日8月5日後場(13:00)の決算発表の内容。2025年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益が531億円に下方修正し、前年同期比52.9%減の大きな落ち込みぶり。さらに、通期の同利益を従来予想の1400億円から450億円へと67.9%も下方修正(3分の1程度になってしまった)。58.4%減益見通し。赤字幅が拡大する見通しとなってしまったのです。背景として、ベトナム・インド・アメリカなどなど、ヤマハ発動機のメイン市場で調子が悪く、トランプ関税のコストも重荷となってくる、など地合いが悪い点が考えられます。インドネシアでも自動車税の増税の発表がありましたし。コストは増加するし、売上は不振だし、と。ヤマハ発動機の売上の大半はバイク。市場は、アジア(39.1%)・北米(23.6%)・欧州(13.6%)と多く、実は日本国内は 6.3%のみ。なので、関税の影響を大きく受けるわけですよね。また、海外の増税の影響も受けやすいです。今後、当面は業績が厳しそうです。
株式劇場

三菱重工、5年で株価が20倍に!!

三菱重工業の株価が急騰しております。本日8月6日の終値は3,927円で、前日比178円増(+4.74%)。一時3,940円をつけ、年初来高値を更新。要因としては、前日の8月5日の決算発表が大きいです。2025年4-6月期の連結業績(国際会計基準)は、事業利益が1,041億円で前年同期比24.7%増と好業績。防衛強化が叫ばれる中、非常に追い風でもあります。ちょうど1年前近く、昨年 石破政権が誕生した頃は、私も三菱重工を「石破総理銘柄」として注目しておりました。その頃は、まだ2,000円を超えたあたりだったんですね。それから1年も経たずして株価は2倍に。さらに、俯瞰で振り返ってみましょう。2020年当時は、株価200円程度だったのです。本日は4,000円目前まで上昇していることを考えると、たった5年間で株価が20倍近くにも急成長していることがわかります。テンバガーを超えるダブルテンバガー!!よくテンバガーというと、スタートアップ系の企業をイメージしがちですが、三菱重工のような老舗の大企業で実現するとは驚きです!