次世代エネルギー関連株 東洋エンジニアリング株が急騰!1500億円赤字発表も、レアアース国策テーマが再評価
東洋エンジニアリングは、ブラジルのガス火力発電案件の損失計上により通期最終損益を1500億円の赤字へ下方修正したものの、2月27日に株価が前日比12.9%高と急騰しました。背景には、受注高が目標を達成し脱炭素分野へ事業構造を転換している点や、南鳥島沖レアアース開発への関与による国策テーマへの期待があります。市場は足元の巨額赤字よりも、資源安全保障やエネルギー転換を軸とした将来価値を評価した動きとみられます。