金融業界株 【ソニーFG 決算】今期最終赤字見通しも大幅増配を発表(4.2円増の8円に増配)!生保の構造改革進展に期待感
ソニーフィナンシャルグループは14日、2026年3月期決算を発表し、最終利益が前期比29.6%減の554億円となった一方、2027年3月期はIFRSベースで160億円の最終赤字を見込むと発表しました。長期金利上昇による生命保険事業への影響が重荷となるものの、実態収益を示す修正純利益は前期比71%増の1051億円と大幅増益でした。また、年間配当は前期比4.2円増の8円へ大幅増配する方針を示し、株主還元姿勢を強調。銀行・損保事業も堅調で、今後は生命保険事業の構造改革進展と収益改善が注目されます。