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金融業界株

【三井住友FG 決算発表】3Q好決算で最高益更新!金利上昇とM&A需要が追い風

三井住友フィナンシャルグループは1月30日、26年3月期第3四半期(4〜12月)の決算を発表し、連結経常利益は前年同期比17%増の1兆8990億円、純利益は23%増の1兆3948億円と過去最高を更新しました。国内金利上昇による資金利益の増加に加え、企業のM&A需要を背景とした助言業務などの手数料収入も寄与しました。通期純利益目標1兆5000億円に対する進捗率は93%と高水準ですが、第4四半期に将来リスクへの引当を検討するため、業績目標は据え置きました。
金融業界株

【三井住友FG 決算発表】純利益1兆5,000億円へ上方修正!前年比35円の増配・自社株買い拡大で株主還元を強化

日本を代表するメガバンクの一角、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は11月14日大引け後(17:00)、決算を発表。2026年3月期(2025年度)の連結純利益予想を1兆3,000億円から1兆5,000億円へ上方修正しました。前年から27%増と大幅な伸びとなり、3期連続の過去最高益更新が見込まれます。同日に発表された2025年度上期(4~9月)の連結純利益は9,335億円と前年同期比28.7%増で、通期計画の72%がすでに進捗しています。国内リテール部門では資産運用関連手数料の増加や決済ビジネスの拡大により、SMBCカードを中心に役務収益が伸びました。法人向けホールセール部門でも企業のコーポレートアクション増加により手数料収入が拡大し、業務純益が前年を大きく上回る結果となりました。三井住友FGは通期上方修正を受け、年間配当を従来の136円から157円へ引き上げました。前年比35円の増配は過去最大で、配当性向は40%を維持しています。また、自社株買いについては1,500億円の追加実施を決定し、通期の合計は2,500億円となります。
三菱フィナンシャルグループ

メガバンク、円安は追い風!MUFG社長「1円の円安で純利益 70億プラス」

3メガバンクの決算が昨日11月14日発表され、いずれも好業績であることが明らかになりました。好業績の要因の一つに、為替(ドル円)が円安方向へと動いていることも追い風となっているようです。三菱UFJ銀行等を傘下に持つ三菱グループの金融持株会社「三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)」の亀澤宏規社長は「円安は基本的にはポジティブ。だいたい1円の円安で、純利益が70億くらいのプラス効果がある」と明かしました。三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の中島達社長によると「10円円安になると、450億円の業務純益が増える」とのこと。