金融業界株 【三井住友FG 決算発表】4期連続最高益見通し!金利上昇追い風に株主還元も強化!株式分割も発表
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は2026年3月期の連結純利益が前期比34%増の1兆5829億円となり、3期連続で過去最高益を更新したと発表した。国内金利上昇を背景に貸出金利収入や法人向け手数料収入が拡大した。2027年3月期も純利益は7.4%増の1兆7000億円を見込み、4期連続の最高益更新を計画する。一方、中東情勢悪化を踏まえ与信費用を積み増し、リスク対応も強化した。さらに1800億円を上限とする自社株買いや1対2の株式分割を発表し、株主還元姿勢を鮮明にした。AI・クラウド人材を1000人規模へ拡充する方針も示している。