金融業界株 【群馬銀行 決算発表】純利益は3期連続で過去最高更新!2027年3月期も市場予想上回る増益見通し
群馬銀行が発表した2026年3月期連結決算は、金利上昇を追い風に大幅増益となった。純利益は前期比34.1%増の588億円となり、QUICKコンセンサスを上回って着地。貸出金残高の拡大や貸出利回り上昇により資金利益が大きく伸長したほか、コンサルティングや証券関連など非金利収益も過去最高を更新した。2027年3月期の純利益は650億円を見込み、市場予想を上回る強気見通しを提示。中期経営計画の利益目標を1年前倒しで達成する見込みとしている。年間配当も2026年3月期の62円から2027年3月期は70円へ引き上げを予定しており、株主還元強化も注目されている。