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高島屋、株高で潤う若年富裕層を開拓へ 外商会員を22歳以上に拡大、成長基盤の若返り図る

高島屋は外商会員の入会資格年齢を27歳以上から22歳以上へ引き下げ、株高や親世代の資産効果で購買力を高めた若年富裕層の開拓に乗り出します。NTTドコモビジネスとも連携し、1億人超のdポイント会員基盤を活用して、若い経営者や医師など潜在顧客との接点を増やします。2026年2月期の外商売上高は約2000億円で、総売上高の26%を占める主力事業です。高級品に加え、カードや積み立て、投資信託仲介も提案し、顧客生涯価値と継続収益の向上を狙います。既存顧客の高齢化に対応し、2031年度の創業200年に向けた成長基盤を築く一方、株価調整による高額消費の減速、競争激化、顧客獲得コスト、個人情報への配慮が今後の課題となります。