Nintendo Switch 2

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【任天堂決算発表】売上高初の2兆円突破!「Switch 2」爆発的ヒットで業績急拡大も、来期は減益・減配見通し

任天堂が発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前期比98.6%増の2兆3130億円となり、初めて2兆円を突破した。新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」が世界的ヒットとなり、販売台数は1986万台に達したことが業績を押し上げた。純利益は52.1%増の4240億円、営業利益は3601億円と大幅増益を記録。年間配当も前期120円から219円へ大幅増配となった。一方、2027年3月期は純利益3100億円と26.9%減益を予想し、年間配当も162円へ減配する見通しを示した。また、半導体価格高騰を背景に「Switch 2」の国内価格を約1万円値上げすると発表している。
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任天堂、AIブームの余波でSwitch2コスト急騰!株価は調整局面へ

任天堂の株価は8月の高値から約2割下落し、市場では調整局面が続いています。背景には、世界的なAIブームによるメモリー価格の急上昇があります。次世代機「Nintendo Switch 2」に使用されるRAMの価格は約4割上昇し、製造コストと利益率を圧迫するとの懸念が強まっています。AI向けデータセンター需要の拡大により、高収益なHBMへ生産が集中し、汎用メモリーの供給が逼迫していることが主因です。さらに米国の対中半導体輸出規制も需給悪化に拍車をかけています。短期的には株価の上値は重いものの、投資家はメモリー市況や今後の製品戦略を見極める姿勢が求められています。