三井グループ 【三井金属 決算発表】AIサーバー向け銅箔が成長をけん引 2027年3月期予想を上方修正!株式10分割で個人投資家にも門戸
三井金属は、AIサーバーやデータセンター向け特殊銅箔の販売拡大を受け、2027年3月期の売上高予想を8,500億円、営業利益を940億円、経常利益を1,000億円、純利益を800億円へ上方修正しました。第1四半期は売上高が前年同期比19.3%増、営業利益が84.1%増となり、最終損益も168億円の黒字へ転換しました。機能材料事業では銅箔の販売増と価格改定が寄与し、売上高は41.1%増、セグメント利益は73.8%増となりました。約420億円を投じてMicroThinなどの生産能力を増強するほか、10月1日付で1株を10株に分割します。一方、上期利益予想は一部下方修正されており、金属市況や為替、増産投資の進捗が今後の焦点です。