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金融業界株

ゆうちょ銀行、海外マネー流入で再評価!「AI相場の次」を担う内需本命株へ

ゆうちょ銀行に海外投資家の注目が集まっています。AI・半導体株中心だった相場の次の投資先として、「金利ある世界」の恩恵を受けやすい金融株との評価が広がっているためです。外国人保有比率は上昇し、株価も過去1年で約2倍となりました。2027年3月期は過去最高益更新を見込み、配当も93円へ増配予定です。また、東大・松尾豊教授関連のAIスタートアップ「neoAI」と資本業務提携を発表し、金融業務のDX推進も加速しています。一方で、株価上昇は日銀の利上げ期待に支えられており、金融政策次第では変動リスクも抱えています。
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ゆうちょ銀行株が急伸!外資系証券の格上げが追い風に

12月17日、ゆうちょ銀行の株価が大きく上昇した。モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「イコールウエート」から最上位の「オーバーウエート」に引き上げ、目標株価も大幅に上方修正したことが買い材料となった。円金利上昇局面で、日銀当座預金から国債へ資金を振り向けることで収益改善が期待される点が評価されたほか、米国利下げによる外貨調達コスト低下も追い風とみられている。さらに、5月に公表予定の次期中期経営計画で、ROE目標の引き上げや株主還元強化が盛り込まれるとの期待が高まっている。来期以降の利益成長は銀行セクター内でも高水準と予想されており、中長期的な成長性が株価に十分織り込まれていないとの見方から、投資家の関心が集まっている。