株式劇場 【インソース 決算発表】増配・20億円の自社株買い・400万株消却を一挙発表で株価急騰!
インソース(6200)の株価は7月22日、前日比9.35%高の690円まで上昇し、東証プライム市場の値上がり率上位となりました。株価急騰の背景には、2026年9月期第3四半期累計決算で売上高が前年同期比8.9%増、純利益が同6.2%増と堅調な増収増益を達成したことに加え、株主還元の大幅強化があります。同社は年間配当予想を29.5円から35円へ引き上げ、上場10周年記念配当を実施するほか、20億円・300万株を上限とする自己株買いと、約400万株の自己株消却も発表しました。企業の人材育成需要や価格改定効果が業績を支える一方、積極的な資本政策が市場から高く評価され、投資家の買いを集めました。今後は営業体制強化による研修事業の成長加速や、企業の人的資本投資拡大を追い風に、中長期的な業績拡大が続くかが注目されます。