ESG投資

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三菱商事「食×エネルギー」戦略始動!ADMと再生航空燃料(SAF)で大型連携へ

三菱商事の株価は、米穀物大手アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)との再生航空燃料(SAF)事業での連携方針が好感され、前週末比4.88%高と大幅に上昇しました。両社は大豆やトウモロコシを原料としたSAFの生産を検討し、穀物の調達から搾油、燃料製造、販売までを一貫して手掛ける体制の構築を目指します。三菱商事は2027年までに食関連事業へ1,000億円超の投資を視野に入れ、SAFやバイオ燃料、畜産加工、肥料分野などを強化する方針です。世界的な脱炭素政策を背景にSAF需要は急拡大が見込まれ、LNGや天然ガス事業の拡大も追い風となっています。同社は2028年3月期に純利益1兆2,000億円、2030年度には1兆5,000億円を目指しており、「食」と「エネルギー」を融合した成長戦略への期待が投資家の評価を高めています。
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【三菱ケミカルグループ】ブランド戦略を刷新!「CHEMISTRY for The Planet」始動

三菱ケミカルグループは、新たなブランドタグライン「CHEMISTRY for The Planet」を掲げ、ブランドコミュニケーションを刷新すると発表しました。7月13日からは綾瀬はるかさんを起用した新CMを放映し、化学の力で社会課題の解決と持続可能な未来の実現を目指す企業姿勢を発信します。今回の取り組みは、同社が掲げる「グリーン・スペシャリティ企業」への変革を広く訴求する戦略の一環であり、ESGや企業価値向上を重視する投資家にとっても注目材料となります。CMはテレビに加え、TVerやYouTube、SNS、交通広告など多様な媒体で展開され、ブランド認知の拡大を図ります。短期的な業績への影響は限定的とみられるものの、中長期的にはブランド価値の向上やESG評価の強化、人材採用や顧客企業との関係強化につながる施策として期待されます。