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株式劇場

サイゼリヤ株が連日の急騰!「20年ぶりの本格値上げ」が市場を動かす──業績好調・増配・DX改革で上場来高値更新

サイゼリヤ株が急騰し、株式分割考慮後の上場来高値を更新しました。市場が注目した最大の要因は、2020年以来となる価格改定(値上げ)の可能性が示されたことです。2026年8月期第3四半期決算では、売上高が前年同期比17.5%増の2,213億円、経常利益が24.9%増の136億円と大幅な増収増益を達成。さらに、期末配当も30円から35円へ増額修正されました。国内ではDX活用やメニュー施策により既存店の客数・客単価が伸長し、海外でも中国やベトナムを中心に出店を拡大しています。市場では、価格改定による利益率改善への期待に加え、好業績と積極的な株主還元が評価され、日経平均が大幅安となる中でもディフェンシブ成長株として資金が流入しました。今後は、実際の値上げ実施時期や利益率の改善効果が株価の焦点となりそうです。
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【ソフトバンク 決算発表】最高益を更新!“通信会社”からAIインフラ企業へ進化加速 法人DXと金融が成長牽引

ソフトバンクは2026年3月期決算で、売上高7兆386億円、営業利益1兆425億円、純利益5508億円と過去最高を更新しました。成長を牽引したのは、法人向けDX事業とPayPayを中心とする金融事業です。クラウド、AI、セキュリティ需要の拡大に加え、QR決済やクレジットカード事業が大きく伸長しました。また、OpenAIとの合弁会社「SB OAI Japan」設立や国産LLM「Sarashina」の開発など、AI戦略を本格化。GPUクラウドやAIデータセンター整備を進め、「AI社会インフラ企業」への転換を加速しています。一方、巨額投資や電力コスト上昇が今後のリスク要因として注目されています。