電子部品

半導体関連銘柄

【TDK決算】4~6月期純利益は94%増の約805億円、過去最高を更新!AIデータセンター向け部品が急拡大、通期上方修正への期待高まる

TDKが発表した2026年4~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比38.3%増の7,410億円、営業利益が53.0%増の863億円、純利益が94.4%増の805億円となり、すべて第1四半期として過去最高を更新しました。純利益は市場予想の496億円を大幅に上回っています。生成AI向けデータセンター投資の拡大を背景に、MLCCやアルミ電解コンデンサー、ニアラインHDD向け磁気ヘッド・サスペンションの販売が伸長。円安も営業利益を約113億円押し上げました。通期純利益予想2,250億円は据え置きましたが、進捗率は35.8%に達しています。会社側は上期時点で通期見通しを見直す方針を示しており、今後は業績上方修正の可能性やAI関連需要の持続性が焦点となります。
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村田製作所、年間配当65円へ増配!DOE5%目標掲げ株主還元を強化

村田製作所(6981)は、2026年3月期の期末配当を1株当たり35円とする方針を決定しました。中間配当30円と合わせた年間配当は65円となり、前期の57円から8円の増配となります。同社は株主還元を重視しており、2027年までにDOE(親会社所有者帰属持分配当率)5%を目指す方針も改めて示しました。AIサーバーやEV、自動車電装化向けなど成長市場での需要拡大が期待される中、安定した利益還元姿勢を打ち出したことで、投資家からの評価向上につながる可能性があります。今回の増配は、成長投資と株主還元を両立する経営姿勢を示すものとして注目されています。
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【村田製作所 決算発表】AI需要追い風に最高益更新へ!自社株買、配当も増額!株価は急騰し上場来高値更新、時価総額10兆円突破

村田製作所は2027年3月期の純利益が前期比25%増の2930億円になる見通しを発表しました。AIサーバー向け需要の拡大により、データセンター関連売上は大幅に伸長する見込みです。主力のMLCCは需要が供給を上回る状況が続いており、生産能力増強に向けて追加投資も実施します。あわせて過去最大の1500億円の自社株買いと増配を発表し、株主還元も強化しました。これを受け株価は上場来高値を更新し、時価総額は10兆円を突破しました。
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京セラ株価が26年ぶり高値圏へ急伸!上方修正とV字回復が投資家心理を一変させる

京セラ(6971)の株価が2月3日に大幅続伸し、株式分割を考慮した実質で約26年ぶりの高値水準となりました。背景には2日引け後に発表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)決算の好調さと通期予想の上方修正があります。売上高は前年同期比2.0%増の1兆5219億円、純利益は5.3倍の979億円と急拡大。通期予想も売上高を2兆0200億円、純利益を1200億円へ引き上げました。半導体関連部品の高需要や円安に加え、米子会社譲渡による利益押し上げも追い風となっています。