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【クボタ 決算発表】1〜3月期は純利益77%増!北米建機と価格改定が牽引、通期計画据え置きでも高進捗を評価

クボタの2026年12月期第1四半期決算は、北米を中心とした建設機械需要の拡大や価格改定、円安効果を背景に大幅増益となりました。売上高は前年同期比13.7%増の8100億円、純利益は77.2%増の732億円となり、営業利益率も8.6%から12.1%へ改善しました。特に北米では住宅投資やインフラ需要が追い風となり、建設機械販売が好調に推移しました。米関税によるコスト増加はあったものの、増販や値上げ効果で吸収しました。通期予想は据え置いたものの、第1四半期時点で純利益の進捗率は高水準に達しており、市場では今後の上方修正期待も高まっています。
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クボタと三井住友銀行、アフリカ農機販売で業務提携

2025年8月21日、国内農業機械最大手であり世界第3位のシェアを誇る大手製造メーカー 株式会社クボタ(代表取締役社長:北尾裕一)と、3大メガバンクの一角を占める株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留朗裕、以下SMBC)は、アフリカにおける農業機械販売を支えるファイナンス提供に関する業務提携に合意し、覚書を締結しました。期間は2025年8月から3年間。アフリカは急速な人口増加を背景に食料需要が拡大している一方、輸入依存度の高さと地政学リスクの影響による食料価格の高騰や供給網の混乱が課題となっています。食料自給率向上のためには効率的な農業生産が不可欠であり、その鍵を握るのが農業の機械化でしょう。しかし、現地では農業機械の普及が進んでおらず、生産性向上が大きな課題として残る。今回の提携は、こうした状況を踏まえたもの。クボタは既に2017年に「Kubota Kenya Limited(クボタケニアリミテッド)」を設立し、さらに2022年にはインドのEscorts Limitedを子会社化するなど、アフリカ市場での展開強化を進めてきました。一方、SMBCは国際金融ネットワークと豊富なノウハウを有しており、両社の強みを活かして現地ディストリビューターや政府機関に対する金融支援を行う。