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ホンダ・日産、次世代車で協業合意へ――車載OS・コンピューターを共通化、730万台連合でテスラ・中国勢に対抗

ホンダと日産自動車は、次世代車「SDV」の中核となる車載OSと車載コンピューターの共同開発で合意し、2029年にも新型車へ搭載する見通しです。日産の一部技術を土台にホンダの知見を加え、EVだけでなくHVなどへの展開も想定します。三菱自動車も使用を検討しており、3社合計約730万台の販売規模を生かした開発費・調達コストの削減や、車両データの拡大が期待されます。経営統合破談後の実務型協業として株式市場の注目を集める一方、業績への本格貢献は中長期となります。投資家は正式合意で示される費用負担、知的財産権、対象車種、開発日程を確認し、協業が利益率改善へ結び付くかを見極める必要があります。