純利益増益

株式劇場

【丸紅 決算発表】過去最高益更新へ!増配と600億円の自社株買いで株主還元強化

丸紅は2026年3月期に純利益5438億円(前期比約8%増)と増収増益を達成し、金属事業や不動産評価益などが寄与しました。一方で販管費増加により営業利益は減少しました。2027年3月期は銅事業などの伸長を背景に6.6%増の5800億円と過去最高益を見込んでいますが、市場予想はやや下回ります。株主還元では年間配当を115円へ増配し、自社株買いも最大600億円に拡大しました。世界経済の減速懸念はあるものの、資源価格の上昇が業績を下支えする見通しです。
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【ヒューリック 決算発表】営業利益は減益も純利益は増益!不動産・ホテル事業が堅調に推移

ヒューリックの2026年1〜3月期決算は、営業利益が前年同期比2%減の311億円となる一方、純利益は6%増の181億円と増益を確保しました。リソー教育グループの株価下落に伴うのれん追加償却が営業利益を押し下げましたが、法人税負担の減少が純利益を押し上げました。営業収益は45%増の2268億円と大幅に伸長し、不動産賃貸事業が牽引しました。特に大型投資によるオフィスビル収益の寄与が顕著です。ホテル事業もインバウンド需要と客単価上昇で好調を維持しており、通期では過去最高益の見通しを据え置いています。
金融業界株

SBI新生銀行、26年ぶり最高益更新見通しで増配を発表(34円→42円)

SBI新生銀行は、2026年3月期の連結純利益が前期比34%増の1130億円となる見通しを発表し、従来予想や市場予想を上回りました。日銀の利上げを背景に、法人貸出や住宅ローン、個人預金などで利ざやが改善したほか、運用収益の拡大も寄与しています。SBI証券との連携強化により顧客流入と資金調達効率も向上しました。好業績を受け、年間配当は42円へ増額。構造的な収益力の向上と株主還元の強化が評価され、投資家の注目を集めています。
株式劇場

【任天堂 決算発表】Switch 2が牽引し4〜12月期売上が倍増!過去最高更新で株式市場も注目

任天堂が2月3日に発表した2025年4〜12月期決算は、売上高が前年同期比99.3%増の1兆9058億円と倍増し、同期間として過去最高となりました。純利益も51.3%増の3588億円と大幅増益です。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」が年末商戦で販売を伸ばし、12月末までに1737万台を販売。ソフトも「マリオカート ワールド」などが好調で3793万本に達しました。一方、半導体メモリー価格高騰は現時点で大きな影響はないものの、長期化すれば収益圧迫の可能性があるとしています。価格改定は未定で慎重に検討すると述べました。