為替差益

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【シマノ決算発表】上期純利益7.1倍の279億円!通期業績を上方修正も、営業減益と下期の慎重計画が焦点に

シマノが発表した2026年1~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比4.1%増の2470億円、経常利益が2.5倍の353億円、純利益が7.1倍の279億円となりました。為替差益などが利益を押し上げた一方、本業の営業利益は3.1%減の272億円でした。好調な上期実績を受け、通期予想は売上高4910億円、経常利益560億円、純利益430億円へ上方修正しましたが、営業利益は470億円で据え置きました。釣具は中国を中心に高価格帯製品が堅調で、4~6月期の営業利益率も13.0%へ改善しています。ただし、修正後の利益予想は市場予想を下回り、下期経常利益も前年同期比37.3%減となる計算です。今後は自転車市場の在庫正常化と、為替差益に依存しない本業の収益回復が焦点となります。
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【積水ハウス 決算発表(2027年1月期 1Q)】純利益75%増で過去最高!マンション事業が牽引、開発型ビジネスが収益拡大

積水ハウスの2027年1月期第1四半期(2~4月)決算は、純利益が前年同期比75.2%増の584億円となり、同期間として過去最高を更新しました。高級マンションの引き渡しが進んだほか、円安による為替差益や有価証券売却益が利益を押し上げました。売上高は9088億円、営業利益は761億円と増収増益を達成し、営業利益率も6.7%から8.4%へ改善しました。特にマンション事業や都市再開発事業など開発型ビジネスが大幅増益となり、全体業績を牽引しました。一方、米国事業は住宅ローン金利の高止まりを背景に赤字となりましたが、賃貸住宅管理やリフォームなどのストック型事業は堅調に推移しています。会社側は中東情勢による資材価格上昇リスクを警戒しつつも、通期業績予想は据え置いています。
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【川崎重工業 決算発表】業績上方修正!株式分割と増配で投資家の関心高まる

川崎重工業は2月9日、2026年3月期の連結純利益が前期比2%増の900億円になるとの見通しを発表し、従来の減益予想から一転して上方修正しました。為替差益の寄与が主因で、市場予想も上回っています。売上収益は2兆3400億円と堅調な成長を見込み、受注高も国内インフラ案件の好調を背景に引き上げました。あわせて1株を5株に分割し、年間配当を166円に増額する方針を示すなど、株主還元を強化。業績改善と還元策が評価され、株価は上場来高値を更新しています。