海外保険

保険業界株

【SOMPO 1Q決算発表】最終利益52.8%増の1,811億円!国内損保の採算改善で第1四半期は過去最高の修正利益

SOMPOホールディングスの2027年3月期第1四半期は、最終利益が前年同期比52.8%増の1,811億円となり、通期計画に対する進捗率は37.0%に達しました。修正連結利益も20%増の1,197億円と第1四半期の過去最高を更新。国内損保では料率適正化と引受強化によりベース収支が約200億円改善し、コンバインド・レシオは93.9%へ低下しました。海外保険はAspenの連結効果や投資損益の改善で増益となった一方、引受採算は悪化しています。政策保有株式は746億円を削減し、年間計画の30%まで進捗。通期予想と年間200円の配当予想は据え置きました。今後は自然災害、海外の採算、Aspenの統合効果が焦点です。
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【東京海上HD 決算発表】4~6月期純利益は3.3%増の2,643億円 海外保険が成長をけん引、通期予想は据え置き

東京海上ホールディングスの2027年3月期第1四半期は、保険収益が前年同期比12.3%増の2兆471億円、親会社株主に帰属する利益が3.3%増の2,643億円となりました。保険サービス損益と金融損益が改善し、海外保険は保険収益1兆2,258億円、修正純利益1,643億円と成長をけん引しました。一方、国内保険の修正純利益は988億円へ減少し、グループ全体の修正純利益も3.6%減の2,613億円でした。通期純利益予想8,300億円と年間配当245円は据え置き、進捗率は31.8%です。今後は海外事業の成長持続、国内損保の採算改善、自然災害や金融市場の影響、会社予想を上回る業績上振れの有無が注目されます。