業績上方修正期待

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【三菱UFJ FG決算】4~6月期純利益は48%増の8094億円、過去最高!経常利益は市場予想を28%上回る

三菱UFJフィナンシャル・グループが発表した2027年3月期第1四半期(4~6月)決算は、経常利益が前年同期比57.8%増の1兆1179億円となり、市場予想の8750億円を27.8%上回りました。純利益も48.2%増の8094億円に拡大し、第1四半期として過去最高を更新しました。国内金利上昇による利ざや改善や国内外の貸出増加、手数料収入、市場部門、モルガン・スタンレーの好調が寄与しました。通期純利益目標2兆7000億円に対する進捗率は30%ですが、会社側は目標を据え置いています。年間配当は前期比10円増の96円を予定しており、今後は好調な資金利益の持続と通期業績の上方修正が焦点となります。
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【マクセル決算】4~6月期営業利益は45%増の28.7億円、市場予想を大幅に上回る!一次電池・半導体関連が好調、株価急騰

マクセルは、2027年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算で、売上高が前年同期比24.4%増の376億6500万円、営業利益が44.8%増の28億7200万円、純利益が50.5%増の23億9700万円となりました。営業利益は市場予想を10億円程度上回ったとみられ、通期計画100億円に対する進捗率も28.7%に達しています。医療・車載向け一次電池、粘着テープ、車載光学部品、半導体関連製品の販売拡大に加え、円安も業績を押し上げました。会社側は通期予想を据え置きましたが、想定為替レートは1ドル=150円で、円安が続けば上振れ余地があります。今後は原材料価格や一時的な在庫積み増し需要の反動に注意しつつ、AI・データセンター需要や全固体電池の事業化が焦点となります。
住友グループ

【住友商事 決算】4~6月期純利益は11%増の1900億円、市場予想を大幅に上回る!銅・アルミ高と非資源事業の成長で通期6300億円へ好発進

住友商事が発表した2027年3月期第1四半期(2026年4~6月期)の連結純利益は、前年同期比11.2%増の1901億円となり、市場予想の1528億円を大幅に上回りました。銅・アルミ価格の上昇や石化製品トレードの伸長、SCSKの持分比率上昇、円安などが寄与。基礎的収益も29%増の1770億円へ拡大しました。通期純利益予想は6300億円で据え置き、進捗率は30.2%。達成すれば2期連続の過去最高益となります。会社側は、中東情勢による230億円の減益影響が想定を下回っていると説明しており、上期決算時に影響額を引き下げる可能性があります。好決算を受け、株価は一時7%高まで上昇しました。
半導体関連銘柄

【ローツェ決算発表】AI半導体需要が追い風!第1四半期営業利益21%増、経常利益51%増の好決算

ローツェは2027年2月期第1四半期(2026年3~5月)決算で、生成AI向け半導体需要の拡大を追い風に大幅な増収増益を達成しました。売上高は前年同期比12.5%増の372億円、営業利益は21.2%増の102億円、経常利益は51.1%増の109億円、純利益は56.0%増の82億円となり、いずれも好調な内容となりました。米国・中国・台湾向けの半導体関連装置の販売拡大に加え、円安効果も収益を押し上げました。営業利益率は27.5%へ改善し、上期計画に対する経常利益の進捗率は57.1%と過去平均を大きく上回っています。一方、通期業績予想は据え置きましたが、AIサーバーやHBM向け設備投資の拡大を背景に、受注高・受注残高とも高水準を維持しており、市場では今後の業績上方修正への期待が高まっています。