鉄道 【JR東海に追い風!】リニア中央新幹線、静岡県がついに着工容認!
JR東海が進めるリニア中央新幹線計画が大きく前進しました。静岡県の鈴木康友知事が7日、長年最大の課題となっていた静岡工区の着工を正式に容認したことで、唯一未着工だった区間の政治的障壁が解消されました。県とJR東海は7月18日に自然環境保全協定を締結し、年内にも本体工事に着手する見通しです。品川―名古屋間の開業は最短2036年と見込まれ、東京―名古屋を最速40分で結ぶ国家プロジェクトの実現が現実味を帯びてきました。一方で、静岡工区は難工事が予想され、総工費も約11兆円へ膨らんでいることから、今後は工事の進捗や追加コストの動向が焦点となります。投資家にとっては、長年の「静岡リスク」が後退したことはJR東海株や建設・インフラ関連銘柄にとって中長期的な追い風となる可能性があります。