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政治と株価

株・配当所得が最も大きい街ランキング発表!1位 東京都港区、2位 渋谷区の2自治体で総額1兆4600億円超――投資マネーの地域偏在が鮮明に

総務省の「令和7年度市町村税課税状況等の調」を基に、全国1741市区町村の2024年分の株式等譲渡所得と配当所得を集計したところ、東京都港区が8212.9億円で首位となりました。2位は渋谷区の6430.9億円、3位は横浜市の3423.6億円で、トップ10のうち7自治体を東京23区が占めています。港区では非上場株式などを含む一般株式等の譲渡所得が4531.0億円に達し、大口の株式売却が総額を押し上げた可能性があります。一方、館山市は総額283.4億円で43位ながら、住民1人当たり137.9万円と突出しました。ただし、ランキングにはNISAの非課税所得や申告不要の配当などは含まれず、人口や一部住民の巨額取引にも左右されます。住民の平均的な投資成績や自治体の財政力を示すものではない点には注意が必要です。