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株式劇場

東京海上、バークシャー出資で急騰! ――世界最大級投資家との提携が示す成長戦略の転換点

東京海上ホールディングスは、バークシャー・ハサウェイとの戦略的提携を発表し、約2.5%の出資を受け入れることで株価が急伸しました。 提携は再保険やM&A分野での協業を軸とし、グローバルでの成長加速が期待されています。また、株式希薄化を抑えるため、同額規模の自社株買いを実施する方針も示され、資本効率の向上と株主還元の両立が評価されました。加えて、同社は海外事業拡大に向けて1兆円規模のM&A戦略を掲げており、今回の提携はその実現を後押しするものとみられています。 一方で、今後は協業による収益成長の実現が焦点となります。
金融業界株

【東京海上HD】通期純利益予想を下方修正、自社株買い発表も株価は逆行安—投資家心理に広がる失望感

11月20日の東京株式市場で、東京海上ホールディングス(8766)の株価が大幅に下落し、前日比461円(7.93%)安の5,350円まで急落しました。本日の値下がり率第1位に。。前日に発表された決算内容および通期見通しの下方修正が、投資家の失望売りを誘った格好です。東京海上HDは、11月20日から12月18日にかけて1300億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しました。買い取り価格は1株5220円で、買付予定株式数は約2490万株としています。今回の自社株買いは、三菱UFJ銀行および三菱UFJ信託銀行が保有する東京海上株をすべて売却する意向を受け、それを東京海上側が買い取る形です。