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【日立製作所 決算】純利益9000億円へ上方修正、2期連続で過去最高益へ!AI・データセンター需要で送配電事業が急拡大、Lumadaも成長加速

日立製作所は、2027年3月期の連結純利益予想を従来の8500億円から9000億円へ上方修正しました。前期比12.2%増となり、2期連続で過去最高益を更新する見通しです。売上収益は11兆7000億円、調整後営業利益は1兆4080億円へ引き上げました。第1四半期は売上収益が20%増の2兆7095億円、Adjusted EBITAが36%増の3235億円と過去最高を記録。AIデータセンター建設や電力インフラ更新を背景に、送配電設備を担うエナジー部門の受注が87%増加しました。Lumada事業も31%増収となり、AIサービス「HMAX」は通期68%増を見込みます。5500億円の自社株買いも株価の支援材料ですが、為替変動や中東情勢、大型案件の採算管理には注意が必要です。