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ホンダ・日産、次世代SDVの共同開発で正式合意を発表!――車載OS・ECUを共通化、2029年度以降の実用化へ

ホンダと日産自動車は2026年8月31日、次世代SDVの中核となる複数のECU、車載OS、ミドルウェア、車両制御ソフトウェアの主要部分を共通化する共同開発契約を締結しました。共同開発したE&Eアーキテクチャーは2029年度以降の新型車への適用を目指します。両社は開発人材や技術を持ち寄り、開発スピードの向上、投資負担の軽減、部品調達のスケールメリットを追求します。経営統合協議は破談となったものの、案件単位の協業が実行段階へ進んだ点は重要です。一方、費用負担や搭載車種、収益効果は未公表であり、短期業績への影響は限定的です。今後は量産化の進捗とコスト削減効果、テスラや中国勢に対抗できるソフトウェア競争力を確立できるかが焦点となります。
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ホンダ・日産、次世代車で協業合意へ――車載OS・コンピューターを共通化、730万台連合でテスラ・中国勢に対抗

ホンダと日産自動車は、次世代車「SDV」の中核となる車載OSと車載コンピューターの共同開発で合意し、2029年にも新型車へ搭載する見通しです。日産の一部技術を土台にホンダの知見を加え、EVだけでなくHVなどへの展開も想定します。三菱自動車も使用を検討しており、3社合計約730万台の販売規模を生かした開発費・調達コストの削減や、車両データの拡大が期待されます。経営統合破談後の実務型協業として株式市場の注目を集める一方、業績への本格貢献は中長期となります。投資家は正式合意で示される費用負担、知的財産権、対象車種、開発日程を確認し、協業が利益率改善へ結び付くかを見極める必要があります。
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【日産自動車決算】4~6月期は8四半期ぶり最終黒字、営業利益779億円へ急回復!「Re:Nissan」で600億円削減、米国販売も好調

日産自動車の2026年4~6月期決算は、売上高が前年同期比9.5%増の2兆9,642億円、営業損益が779億円の黒字となり、前年同期から1,570億円改善しました。最終利益は38億円と8四半期ぶりに黒字転換し、市場予想の赤字も上回りました。円安や米国販売の伸びに加え、構造改革「Re:Nissan」による600億円のコスト削減が寄与しました。通期の営業利益2,000億円、最終利益200億円の予想は据え置く一方、中国市場の低迷を受け、世界販売計画を330万台から315万台へ下方修正しました。自動車事業はなお83億円の赤字で、フリーキャッシュフローも3,239億円のマイナスです。今後は一時的な利益や円安効果に頼らない収益改善と、現金流出の解消が焦点となります。
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ホンダ・日産、車載OSを共同開発へ!日産技術を軸にSDVで反攻――統合破談を越え、テスラ・中国勢に挑む「実務連携」が本格化

ホンダと日産自動車は、次世代車「SDV」の頭脳となる車載OSについて、日産が開発した一部技術をベースに共同開発する方向で最終調整に入りました。車両全体を制御する中核部品「ECU」も共通化し、2026年8月にも正式合意する見通しです。三菱自動車もECU共通化に加わる方向で、3社合計約730万台の販売規模を生かし、開発・調達コストの削減やデータ基盤の拡大を目指します。統合交渉は破談となったものの、実務型の協業によってテスラや中国勢に対抗する狙いです。ホンダには四輪事業の立て直し、日産には技術の収益化が期待される一方、費用負担や知的財産権、開発の遅延、日産株約15%を持つルノーの影響がリスクとなります。今後は、協業を利益率改善へつなげられるかが焦点です。
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【日産自動車・株主総会 速報】経営再建への評価と課題が交錯 黒字化への道筋とガバナンス改革に株主の厳しい視線

日産自動車は6月23日の株主総会で、経営再建の進捗と今後の成長戦略について説明しました。イバン・エスピノーサ社長は、大規模なコスト削減や構造改革が計画以上のペースで進んでいると強調し、2027年3月期の黒字転換に自信を示しました。一方で、世界販売の低迷や株価下落が続いており、市場からは成長戦略の具体化を求める声が高まっています。また、社外取締役候補の独立性を巡るガバナンス問題も焦点となりました。主要株主のルノーや米議決権行使助言会社ISSなどは、みずほフィナンシャルグループ出身の取締役候補に懸念を示しています。さらに、業績低迷下での経営陣報酬や3年連続の無配方針にも株主の厳しい視線が向けられました。投資家の関心は、再建の成果だけでなく、今後の日産が持続的な成長を実現できるかに移っています。
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日産、3年ぶり最終黒字へ!構造改革が奏功も「販売回復」はなお正念場

日産自動車は2027年3月期に200億円の最終黒字を見込み、3年ぶりの黒字転換を目指します。前期は5330億円の赤字でしたが、工場再編や2万人規模の人員削減など構造改革が進み、固定費削減が業績改善を支えています。営業利益は前期比3.4倍の2000億円、売上高は13兆円を計画しています。一方で、北米市場での販売不振や値引き販売への依存、中国EV市場での競争激化など課題も残ります。市場ではコスト削減効果を評価する声がある一方、持続的成長には新型車投入による販売回復が不可欠との見方が強まっています。
自動車株

日産、営業黒字で反転の兆し!?最終赤字5,500億円も想定上振れ 

日産自動車は2026年3月期の業績予想を上方修正し、最終赤字は5500億円と従来予想から1000億円縮小する見通しとなりました。前期の約6700億円の赤字からも改善します。営業損益は従来の赤字予想から一転し、500億円の黒字に転換する見込みです。これは米国の排ガス規制緩和による引当金の取り崩しや、コスト削減、円安による収益押し上げが寄与しました。売上高も約12兆円へ上振れする見通しです。一方で、依然として巨額赤字が続く中、同社は人員削減や工場閉鎖など構造改革を進め、収益体質の改善と将来的な黒字化を目指しています。
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日産自動車、6500億円の最終赤字見通しも営業利益は上方修正!構造改革を加速し再建正念場へ

日産自動車は2026年3月期の最終損益が6,500億円の赤字となる見通しを発表しました。2期連続の巨額赤字で、リストラ費用や米国の高関税、販売不振が影響します。一方、営業損益はコスト削減や円安効果により600億円の赤字へ上方修正しました。4〜12月期も2,502億円の最終赤字でしたが、再建計画「Re:Nissan」により2027年3月期までの自動車事業黒字化を目指しています。
次世代エネルギー関連株

日産自動車、全固体電池開発で大きな前進か!?――逆境下の“勝負の一手”に注目

日産自動車は次世代の電気自動車向け電池「全固体電池」の開発で着実な前進を見せています。2025年1月に横浜でパイロット生産ラインの稼働を開始し、自社開発の全固体電池搭載EVを2028年度までに市場投入する計画を掲げています。全固体電池は安全性や性能面で従来のリチウムイオン電池を大きく上回ると期待される技術で、EVの航続距離延伸や充電時間短縮につながる可能性があります。日産は米LiCAP Technologiesとの提携を通じ、製造プロセスの効率化・コスト低減にも取り組んでいます。この取り組みが成功すれば、EV市場における競争力強化につながると見られています。
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日産、横浜本社を台湾系メーカーに売却!ミンスグループは日本市場で存在感強化へ

日産自動車は、経営再建を急ぐため横浜市にあるグローバル本社ビルを台湾系部品メーカーの敏実集団(ミンスグループ)に売却しました。売却益739億円は特別利益として計上され、手元資金の確保につながります。一方、日産は20年間の賃貸借契約を結び、年50億円超とみられる賃料を支払うことから、将来的なキャッシュフローへの影響を懸念する声もあります。市場では、本社売却を「聖域なき改革」を示す象徴的な一手と評価する見方がある一方、財務改善効果は限定的との指摘もあり、今後の収益力回復と資金繰りの動向が注目されています。