自動車株 【トヨタ自動車 決算発表】27年3月期は3兆円へ減益見通し!中東リスクとコスト増が重荷、市場予想を大幅下回る
トヨタ自動車は2027年3月期の連結純利益が前期比22%減の3兆円になる見通しを発表した。営業利益も20%減の3兆円を見込み、3期連続の減益となる。中東情勢悪化による減産や資材価格高騰が重荷となり、営業利益を6700億円押し下げる見込みだ。市場予想を大きく下回ったことで、株価は一時2%下落した。一方、2026年3月期の売上高は5.5%増の50兆6849億円となり、日本企業で初めて50兆円を突破。HV需要は堅調で、世界販売台数も増加した。トヨタは将来投資と株主還元を継続する方針を示している。