増配

三菱フィナンシャルグループ

【三菱UFJ 決算発表】大幅増配で2027年3月期年間配当は96円へ !金利正常化と海外事業拡大が収益押し上げで純利益 過去最高水準

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2026年3月期決算で、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比30.3%増の2兆4,272億円となり、大幅な増益を達成したと発表しました。国内金利上昇による貸出利ざや改善や、海外事業の収益拡大が業績を押し上げました。特に、モルガン・スタンレーの好調な業績が持分法利益に貢献しました。年間配当は86円へ増配し、来期は96円を計画しています。また、インド大手ノンバンク金融会社Shriram Financeへの出資も発表し、成長市場への展開を強化しました。来期純利益目標は2兆7,000億円としており、市場では今後の収益成長と株主還元強化への期待が高まっています。
三菱HCキャピタル

【三菱HCキャピタル 決算発表】4期連続で過去最高益を更新!28期連続増配見通しで、配当は51円へ

三菱HCキャピタルは2026年3月期決算で、純利益が前期比20.0%増の1622億円となり、4期連続で過去最高益を更新しました。不動産や航空、ロジスティクス事業が業績を牽引し、売上高は2兆2153億円、営業利益は2404億円に拡大しました。特に航空機リースや大型アセット売却が収益に貢献しました。一方、2027年3月期は一時的な利益押し上げ要因の剥落により、純利益1600億円と微減を見込んでいます。ただ、年間配当は前期比5円増の51円を計画しており、28期連続増配となる見通しです。GXや再生可能エネルギー、AI関連投資も積極化しており、中長期成長への期待も高まっています。
株式劇場

【三井E&S 決算発表】26年3月期は過去最高水準の利益達成 増配継続も27年3月期は成長投資で減益見通し

三井E&Sは2026年3月期に大幅な増収増益を達成した。売上高は前期比12.1%増の3531億円、営業利益は62.7%増の376億円、経常利益は61.7%増の448億円となり、営業利益率は過去最高を更新した。舶用エンジンや港湾クレーン事業が好調で、二元燃料エンジン需要の拡大や物流システム事業の採算改善が寄与した。年間配当も57円へ増額し、今期は60円への増配を計画。一方、2027年3月期は成長投資や固定費増加を背景に、営業利益320億円、純利益300億円への減益を見込む。ただ、脱炭素化や港湾DX需要を追い風に、中長期成長期待は根強い。
金融業界株

【ソニーFG 決算】今期最終赤字見通しも大幅増配を発表(4.2円増の8円に増配)!生保の構造改革進展に期待感

ソニーフィナンシャルグループは14日、2026年3月期決算を発表し、最終利益が前期比29.6%減の554億円となった一方、2027年3月期はIFRSベースで160億円の最終赤字を見込むと発表しました。長期金利上昇による生命保険事業への影響が重荷となるものの、実態収益を示す修正純利益は前期比71%増の1051億円と大幅増益でした。また、年間配当は前期比4.2円増の8円へ大幅増配する方針を示し、株主還元姿勢を強調。銀行・損保事業も堅調で、今後は生命保険事業の構造改革進展と収益改善が注目されます。
株式劇場

【三菱マテリアル 決算発表】27年3月期純利益21%増を計画!構造改革前倒しでROIC改善、年間配当は116円へ増配

三菱マテリアルは13日、2027年3月期の連結純利益が前期比20.7%増の490億円になる見通しを発表した。前期に計上した減損損失の剥落が寄与する。一方、経常利益は在庫評価益の反動減や原料高、為替差損の影響で25.2%減の730億円を見込む。売上高は銅や金価格の上昇を背景に7.9%増の1兆9900億円を予想。年間配当は前期比16円増の116円へ引き上げる方針を示した。2026年3月期は純利益が19.1%増の405億円と市場予想を上回った。小名浜製錬所の構造改革に伴う減損損失を計上しながらも、金属価格上昇や販売価格適正化が利益を押し上げた。
株式劇場

【古河電工 決算速報】AI・データセンター需要追い風に過去最高益更新見通し、増配と株式分割を同時発表!株価はストップ高

古河電工は5月12日、2027年3月期の連結経常利益が前期比31.8%増の1000億円になる見通しを発表し、市場予想を大幅に上回った。AI向けデータセンター投資拡大を背景に、光ファイバーケーブルや光通信部品など高付加価値製品の需要が急増している。2026年3月期も売上高が1兆3075億円、経常利益が758億円と大幅増益を達成した。あわせて増配と1対10の株式分割も発表。積極的な株主還元姿勢も評価され、株価は前日比16.1%高の5万430円まで急騰し、ストップ高となった。
株式劇場

【東急不動産HD 決算発表】27年3月期は純利益1000億円へ!最高益更新見通しと増配を好感

東急不動産ホールディングスは、2027年3月期の連結純利益が前期比3.4%増の1000億円となり、過去最高益を更新する見通しを発表した。市場予想も上回り、年間配当は前期比2円増の50円を計画する。投資家向け物件売却や分譲マンション販売、不動産仲介事業が好調に推移する見込みで、売上高は1兆4000億円、営業利益は1900億円を予想する。都心マンション価格の上昇が続くなか、中古住宅需要も拡大。26年3月期も純利益が24.7%増の966億円となり、売上高・利益とも過去最高を更新した。再生可能エネルギーやホテル事業も成長を支えている。
金融業界株

【東京センチュリー 決算発表】最高益を4期連続更新へ!26年3月期は最終利益1230億円を計画、増配も継続

東京センチュリーは2026年3月期決算で、連結最終利益が前期比30.5%増の1113億円となり過去最高を更新した。2027年3月期も1230億円を計画し、4期連続の最高益更新を見込む。配当は前期80円へ増額し、今期は90円への増配を予定。米国データセンター事業の売却益や航空機事業におけるロシア関連保険和解金が利益を押し上げたほか、豪州レンタカー会社買収や船舶事業への投資など成長戦略も加速。一方、バイオマス混焼発電事業で468億円の減損損失を計上したが、将来成長に向けた財務基盤強化を優先した。
金融業界株

【オリックス 決算発表】大幅増配で株主還元強化!26年3月期は最終利益27%増!27年3月期も最高益更新へ 

オリックスは2026年3月期決算で、連結最終利益が前期比27.2%増の4472億円となり、過去最高益を更新した。2027年3月期も5300億円を見込み、4期連続の最高益更新を計画している。再生可能エネルギーや事業投資、海外事業が業績を牽引し、環境エネルギー部門は大幅黒字化した。年間配当は156.10円へ増額し、来期は187.36円への増配を予定するなど株主還元も強化。さらにオリックス銀行売却による約1242億円の利益計上見通しも示し、事業ポートフォリオ改革による成長期待が高まっている。
金融業界株

【山口FG 決算発表】27年3月期は純利益450億円へ急回復!大幅増配と100億円の自社株買いで株主還元強化

山口フィナンシャルグループは、2027年3月期の純利益が前期比36%増の450億円となり、過去最高益を更新する見通しを示しました。前期は低利回り国債の売却損計上などで減益となったものの、金利上昇局面を見据えた資産構成改革を進めたことで、今後は利上げが収益拡大につながる体制へ転換しています。年間配当は前期比32円増の96円へ大幅増配し、100億円を上限とする自社株買いも実施。貸出金や預金残高も堅調に増加しており、市場では「金利ある世界」で恩恵を受ける地銀として注目が高まっています。