株式劇場 鳥貴族展開のエターナルG、好決算と株式分割を好感 海外展開加速で成長期待高まる
エターナルホスピタリティグループ(3193)は2026年7月期第3四半期決算で好調な業績を示し、市場から高い評価を受けました。売上高は前年同期比13.3%増の383億円、営業利益は16.9%増の23億円、純利益は37.2%増の15億円となりました。主力業態「鳥貴族」では、価格改定後も客数が増加し、既存店売上高は9.1%増と堅調に推移しました。また、ベトナムへの初出店を含め海外店舗数は27店舗まで拡大しています。さらに、米国でのフランチャイズ展開を見据えた新会社設立を発表し、海外成長戦略を加速させる方針です。加えて、投資家層の拡大と流動性向上を目的とした1対2の株式分割も発表しました。国内事業の安定成長と海外展開の進展を背景に、中長期的な成長期待が高まっています。