味の素決算発表

食品・飲料業界株

味の素、最終減益見通しも成長投資を加速!半導体材料と食品事業が次の成長エンジンに

味の素は2027年3月期の連結純利益が前期比10.9%減の1200億円になる見通しを発表した。前期に計上した本社ビル売却益の反動が主因で、市場予想は下回った。一方、売上高は8.8%増の1兆7230億円、事業利益は8.7%増の1970億円と過去最高を見込む。生成AI向け半導体需要拡大を背景に、電子材料「ABF」が成長を牽引する。子会社は岐阜県に新工場用地を取得し、生産能力増強を進める方針。年間配当は2円増の50円を計画。調味料や食品事業、AGFの「ブレンディ」ブランドも堅調で、AI関連と食品事業の両輪による成長期待が高まっている。
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【味の素 決算発表】為替影響で売上微減も、ヘルスケア事業が利益を下支え!しかし、株価は一時ストップ安

味の素株式会社(東証プライム:2802)は、2025年11月6日付で2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表しました。売上高は7,388億円と前年同期比0.7%減少しましたが、ヘルスケア関連の伸長やコスト抑制が寄与し、最終利益は増益を確保しました。味の素の決算発表は11月6日の取引終了後にされましたが、明けて本日11月7日、株価は一時ストップ安の水準である前営業日比700円安の3,623円まで急落しました。投資家の期待がさらに高いものだったことから失望売りでしょう。決算発表の内容について、この記事にて詳しく分析します。