住友グループ 住友化学、株価急騰!サムスン電機との大型提携で成長期待が再燃
住友化学の株価は7月3日、前日比6.17%高の554円と大幅反発しました。市場では、韓国サムスン電機との次世代半導体向け「ガラスコア基板」事業に関する合弁会社設立が好感されました。新会社は2026年中の設立、2027年度下期の量産開始を目指しており、AI半導体市場の拡大を背景に中長期的な成長が期待されています。さらに、みずほ証券は半導体材料事業、構造改革の進展、財務体質の改善を評価し、投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、目標株価を720円に上方修正しました。AI半導体関連事業と農薬事業を成長の柱とする住友化学の中長期的な企業価値向上への期待が高まり、投資家の買いを集める展開となっています。