円安メリット

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【積水ハウス 決算発表(2027年1月期 1Q)】純利益75%増で過去最高!マンション事業が牽引、開発型ビジネスが収益拡大

積水ハウスの2027年1月期第1四半期(2~4月)決算は、純利益が前年同期比75.2%増の584億円となり、同期間として過去最高を更新しました。高級マンションの引き渡しが進んだほか、円安による為替差益や有価証券売却益が利益を押し上げました。売上高は9088億円、営業利益は761億円と増収増益を達成し、営業利益率も6.7%から8.4%へ改善しました。特にマンション事業や都市再開発事業など開発型ビジネスが大幅増益となり、全体業績を牽引しました。一方、米国事業は住宅ローン金利の高止まりを背景に赤字となりましたが、賃貸住宅管理やリフォームなどのストック型事業は堅調に推移しています。会社側は中東情勢による資材価格上昇リスクを警戒しつつも、通期業績予想は据え置いています。
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【クボタ 決算発表】1〜3月期は純利益77%増!北米建機と価格改定が牽引、通期計画据え置きでも高進捗を評価

クボタの2026年12月期第1四半期決算は、北米を中心とした建設機械需要の拡大や価格改定、円安効果を背景に大幅増益となりました。売上高は前年同期比13.7%増の8100億円、純利益は77.2%増の732億円となり、営業利益率も8.6%から12.1%へ改善しました。特に北米では住宅投資やインフラ需要が追い風となり、建設機械販売が好調に推移しました。米関税によるコスト増加はあったものの、増販や値上げ効果で吸収しました。通期予想は据え置いたものの、第1四半期時点で純利益の進捗率は高水準に達しており、市場では今後の上方修正期待も高まっています。
流通小売業界

【良品計画 決算発表】通期業績を大幅上方修正!海外成長と円安が牽引、増配も発表

良品計画は2026年8月期の通期業績予想を上方修正し、純利益は従来の530億円から620億円へ引き上げた。海外事業の好調や円安効果により上半期は過去最高業績となり、市場予想も上回った。一方、国内はEC停止の影響などで慎重な見通しとした。あわせて年間配当は32円へ増配し、株主還元を強化する。今後は中東情勢などによる消費マインドへの影響に留意しつつ、海外成長の持続性が注目される。