株式劇場 なぜ、プロシップ株価が5連騰したのか――新リース会計基準需要で第1四半期が大幅増収増益で、東証プライム値上がり率首位に!
プロシップ株が5連騰し、8月17日の終値は前営業日比23.79%高の2,503円となり、東証プライム市場の値上がり率首位に立ちました。材料は2027年3月期第1四半期の好決算です。売上高は前年同期比37.4%増、営業利益は62.6%増となり、営業利益率も30.9%から36.6%へ上昇しました。新リース会計基準への対応需要を背景に、既存顧客の更新案件、新規顧客、インフラ業界向け案件が拡大しました。SaaS「ProPlus+」の売上高も407.6%増となり、赤字幅が縮小しています。受注残高は21.3%増の69億2,505万円、経常利益の通期計画進捗率は27.7%に達しました。通期予想は据え置かれましたが、受注の積み上がりと高い収益性が評価され、成長期待を先取りする買いが集中しました。