ブランド戦略

三菱グループ

【三菱ケミカルグループ】ブランド戦略を刷新!「CHEMISTRY for The Planet」始動

三菱ケミカルグループは、新たなブランドタグライン「CHEMISTRY for The Planet」を掲げ、ブランドコミュニケーションを刷新すると発表しました。7月13日からは綾瀬はるかさんを起用した新CMを放映し、化学の力で社会課題の解決と持続可能な未来の実現を目指す企業姿勢を発信します。今回の取り組みは、同社が掲げる「グリーン・スペシャリティ企業」への変革を広く訴求する戦略の一環であり、ESGや企業価値向上を重視する投資家にとっても注目材料となります。CMはテレビに加え、TVerやYouTube、SNS、交通広告など多様な媒体で展開され、ブランド認知の拡大を図ります。短期的な業績への影響は限定的とみられるものの、中長期的にはブランド価値の向上やESG評価の強化、人材採用や顧客企業との関係強化につながる施策として期待されます。
美容業界株

資生堂、26年12月期は420億円黒字へ!構造改革完了で「成長元年」宣言、増配も発表

資生堂は2026年12月期に最終利益420億円の黒字転換を見込むと発表しました。前期は406億円の赤字でしたが、構造改革による約250億円のコスト削減効果や主力ブランドの新商品投入により業績回復を図ります。売上高は2%増の9900億円、コア営業利益は55%増の690億円を計画し、年間配当も20円増の60円へ引き上げます。中国依存の見直しと地域分散を進め、成長投資フェーズへの移行を鮮明にしています。