ヒューマノイド

三菱グループ

【三菱自動車】ヒューマノイド量産で株価急騰!

三菱自動車の株価が7月10日、前日比約17%高と急反発しました。市場で好感されたのは、同社が2027年にも国内工場でヒューマノイド(人型ロボット)の量産を開始する方針を発表したことです。東京大学発スタートアップのHighlandersと共同開発を進め、京都工場で月1000台規模の生産体制を構築します。量産したロボットはまず自社工場で部品運搬やエンジン組立などに活用し、AIによる学習機能を通じて作業精度を高める計画です。将来的には製造業などへの外販も視野に入れ、自動車事業に続く新たな収益源へ育成する方針です。国内完成車メーカーとしてヒューマノイドの量産計画を公表したのは先駆的な取り組みとみられ、市場では労働力不足への対応に加え、AI・ロボティクス分野への本格参入による中長期的な成長期待が高まり、投資家から高い評価を受けています。