株式劇場 【ソニーG 決算発表】27年3月期は純利益1兆1600億円へ!ゲーム・半導体が成長牽引、自社株買いと増配も発表
ソニーグループは5月8日、2027年3月期の純利益が前期比13%増の1兆1600億円になる見通しを発表した。ゲームソフト販売拡大やイメージセンサー事業の成長が収益を押し上げる見込み。一方で業績予想は市場予想を下回った。同社は最大5000億円の自社株買いと年間配当10円増の35円も発表し、株主還元を強化する。2026年3月期は売上高が3.7%増の12兆4796億円、最終利益は3.4%減の1兆308億円だった。音楽や半導体事業が好調だった一方、EV関連損失や税負担増が利益を圧迫した。