政治と株価 ロンドンも24時間取引へ!NYSEに続く歴史的転換、東京証券取引所は取り残されるのか?
ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダックが2026年12月から23時間取引を開始するのに続き、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)も2027年上期に夜間市場「LSE24」を開設し、事実上の24時間取引体制を目指すことを発表しました。世界の主要市場が「眠らない証券取引所」へ進化する一方、東京証券取引所の現物株取引時間は現在も1日5時間半にとどまり、国際競争力への懸念が高まっています。日本の投資家は今後、日本時間の日中でも米国株をリアルタイムで売買できるようになり、海外市場への資金流入が一段と加速する可能性があります。東証も取引時間延長や夜間市場の整備など、市場制度改革を迫られる可能性があり、世界の24時間化の流れにどう対応するかが日本株市場の将来を左右する重要なテーマとなりそうです。