株式劇場 バフェット氏が再び日本商社株を買い増し!三井物産・丸紅の保有比率が10%超へ PTS急騰で商社株復活相場の号砲か
バークシャー・ハサウェイ傘下のナショナル・インデムニティが、三井物産と丸紅の株式保有比率をそれぞれ10.83%、10.32%へ引き上げたことが7月1日に提出された変更報告書で明らかになりました。住友商事についても既に保有比率を10%超へ引き上げており、バフェット氏による日本の総合商社への強気姿勢が改めて鮮明となっています。この報道は東京市場の大引け後に伝わり、PTSでは三井物産が終値比約4.0%高、丸紅が約4.3%高と急伸しました。足元では資源価格の下落や利益確定売りで調整が続いていた商社株ですが、世界有数の長期投資家による買い増しが海外マネー流入の呼び水となり、セクター全体の見直しにつながるとの期待が高まっています。バフェット氏は資本効率や株主還元を高く評価しており、今回の買い増しは日本株への中長期的な信頼を示す動きとして市場から注目を集めています。