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【タムロン株がストップ高買い気配】ソニーが完全子会社化を提案!レンズ事業強化でキヤノン追撃へ

カメラ用交換レンズ大手のタムロンは、ソニーグループ傘下のソニーから完全子会社化を想定した法的拘束力のない買収提案を受けたと発表しました。これを受け、タムロン株は前日比26.45%高の1434円でストップ高買い気配となりました。買収総額は約2000億円、買い付け価格は1株1300円前後との観測がありますが、市場価格はすでにこれを上回っています。ソニーはタムロンのレンズ技術を取り込み、カメラやイメージセンサーとの相乗効果を高め、キヤノンへの対抗力を強化する狙いとみられます。タムロンは特別委員会を設置して提案を精査しており、今後は正式なTOBの有無や買い付け価格、17%超を保有するエフィッシモの対応が焦点となります。