なぜ、サンマルクHDは「つるとんたん」を買収するのか?――128億円を投じ、インバウンドと海外展開を狙う「和食ブランド戦略」

なぜ、サンマルクHDは「つるとんたん」を買収するのか?――128億円を投じ、インバウンドと海外展開を狙う「和食ブランド戦略」 M&A・TOB・アクティビスト

外食大手のサンマルクホールディングス(HD、証券コード3395)が、人気うどんブランド「つるとんたん」の取得に乗り出します。取得対価は128億円で、対象事業の2026年3月期売上高約61億円に対して約2.1倍に相当します。単なる店舗数の積み上げではなく、訪日外国人からの認知度が高い「和の専門業態」を獲得し、国内主要都市とアジア市場で成長させることが今回の狙いでしょう。

サンマルクHDは2024年にも、「京都勝牛」と「牛かつもと村」の運営会社を相次いで買収しました。「つるとんたん」の取得は、その延長線上にあるM&Aといえます。国内の人口減少や外食市場の成熟を見据え、インバウンド需要と海外市場で戦える日本食ブランドをグループ内にそろえようとしているのです。

一方、128億円という取得対価は、サンマルクHDにとって決して小さな投資ではありません。ブランド力を維持したまま店舗数を増やせるか、海外で再現性のある収益モデルを構築できるか、さらに買収に伴って計上される可能性がある「のれん」を回収できるかが、今後の投資判断における重要なポイントになります。サンマルクHDの、つるとんたん買収目的について、以下にて考察してみます。

128億円で「つるとんたん」事業を承継

サンマルクHDは2026年9月17日、「つるとんたん」事業を、カトープレジャーグループ傘下のケー・エキスプレスから承継すると発表しました。

サンマルクHDが100%出資する新会社「株式会社つるとんたん(仮称)」を2026年9月30日付で設立し、吸収分割によって対象事業の資産や契約、その他の権利義務を引き継ぐ予定です。効力発生日は同年12月1日が予定されており、承継対価として128億円を交付します。一般的には「買収」と表現されますが、厳密には運営会社の株式を取得するのではなく、新設子会社を受け皿として対象事業を承継する取引です。

対象には、国内直営13店舗、海外フランチャイズ2店舗を展開する「麺匠の心つくし つるとんたん」などのうどん専門業態に加え、和食業態「日本の旬の味 百膳」の国内直営1店舗、製麺事業、ギフト商品の販売事業が含まれます。発表資料では、承継する飲食店を合計して国内直営14店舗としています。

つるとんたん 渋谷スクランブルスクエア店にて。大きな器が特徴的。撮影:STOCK EXPRESS編集部(Photographer: SHUN)

つるとんたん 渋谷スクランブルスクエア店にて。大きな器が特徴的。撮影:STOCK EXPRESS編集部(Photographer: SHUN)

対象事業の2026年3月期売上高は61億3,500万円です。承継資産の帳簿価額は12億1,600万円で、承継対象となる負債はありません。買収後の業績への影響や、取得原価の配分、のれんの金額については、発表時点では精査中とされています。

なぜ「うどん」なのか――日本文化そのものを海外へ輸出できる

今回の買収を理解するうえで重要なのは、サンマルクHDが単に国内のうどん市場へ参入しようとしているわけではないという点です。同社が手に入れるのは、「訪日外国人に認知され、海外にも持ち出せる日本食ブランド」です。

うどんは、すし、ラーメン、天ぷらなどと並んで、海外消費者が理解しやすい日本食の一つです。原材料や調理工程が比較的シンプルである一方、だし、具材、盛り付け、店舗空間によって高い付加価値を付けられます。宗教や食習慣に応じて商品を調整しやすいことも、海外展開における利点となります。

「つるとんたん」は、一般的なセルフ式うどん店とは異なります。大きな器を使った印象的な商品、豊富なメニュー、店舗ごとに異なる空間デザイン、夜間需要にも対応できる一品料理やコース料理などを特徴としています。「明太子クリームのおうどん」や「ちゃんぽんのおうどん」といった創作性の高い商品も展開しており、客単価は1,000~2,000円台が中心です。

低価格と回転率を重視するセルフ式うどんチェーンとは、顧客が店を選ぶ理由が異なります。サンマルクHDの藤川祐樹社長が「セルフ式うどん店が増える中、それだけでは満足しない顧客層に独自の価値を打ち出していく」と説明したように、同社が狙うのは価格競争ではなく、体験価値による差別化です。

インバウンド需要を取り込めるブランド力

「つるとんたん」は東京や大阪の繁華街、観光客が集まるエリアなどに店舗を構え、若年層だけでなく訪日外国人にも高い知名度があります。米国にも店舗を展開しており、日本国外でまったく無名のブランドを一から育てる場合に比べ、海外展開の出発点で優位性があります。

訪日外国人旅行者の増加は、日本の外食企業にとって大きな成長機会です。国内人口が減少する中でも、外国人旅行者の飲食需要が増えれば、都市部や観光地の外食市場は拡大できます。さらに、日本旅行中にブランドを知った訪日客が、帰国後に現地店舗を利用する流れも期待できます。

つまり、インバウンドは国内店舗の売上を押し上げるだけではありません。海外出店時の認知獲得コストを抑え、国外で顧客を呼び込むための広告機能も果たします。「日本で食べたつるとんたんを自国でも食べたい」という需要を海外フランチャイズへつなげられれば、国内外の事業が相互に顧客を生み出す構造を構築できます。

「京都勝牛」「牛かつもと村」に続く和食ブランドの獲得

今回の買収は、サンマルクHDが進めてきたM&A戦略とも合致しています。同社は2024年、総額約220億円を投じ、「京都勝牛」と「牛かつもと村」の運営企業を相次いで買収しました。

牛カツ事業については、フランチャイズを活用し、2030年代に海外店舗数を400店規模へ拡大する構想を掲げています。「つるとんたん」の取得によって、海外で展開できる和食ブランドは牛カツとうどんの二本柱になります。

牛カツは訪日客に人気の高い商品ですが、牛肉価格の変動や宗教上の食事制限、現地での食材調達などが課題になる場合があります。これに対して、うどんは商品設計の柔軟性が比較的高く、幅広い国や地域へ展開できる可能性があります。複数の和食カテゴリーを保有することは、海外事業のリスク分散にもつながります。

また、サンマルクHDは「サンマルクカフェ」「鎌倉パスタ」「ベーカリーレストランサンマルク」など、長年にわたって多店舗型の外食事業を運営してきました。グループ全体では2026年6月末時点で国内外871店舗を展開しています。ブランドを取得した後に、店舗開発、採用、教育、食材調達、物流、販売促進といった経営基盤を提供できることが、同社の強みです。

国内では地方中核都市に出店余地

「つるとんたん」は知名度の高いブランドですが、店舗は東京・大阪を中心としており、国内店舗数はまだ限られています。これは裏を返せば、ブランドの認知度に対して出店地域が狭く、店舗拡大の余地が残されていることを意味します。

サンマルクHDは、首都圏や近畿圏に加え、地方の中核都市も出店候補にするとしています。同社が「サンマルクカフェ」や「鎌倉パスタ」で築いてきた全国の物件情報網を活用すれば、地方都市の駅前、商業施設、観光地など、これまで「つるとんたん」が十分に進出できていなかった立地を開拓できます。

ただし、同社は店舗数を無条件に増やす方針ではありません。藤川社長は、ブランドの希少性を損なわない範囲で最大限の店舗数を目指すと説明しています。これは重要な考え方です。

「つるとんたん」は、どこにでもある日常型チェーンではなく、特別感を伴うブランドとして支持されています。急速な出店で希少性が失われたり、店舗ごとの空間やサービスが画一化されたりすれば、高い価格を支える理由が弱くなります。サンマルクHDには、チェーン化による効率向上と、ブランド固有の体験価値を両立させる経営が求められます。

物流と調達の共通化で収益性を高められるか

サンマルクHDが想定する相乗効果は、店舗数の拡大だけではありません。既存の物流網を利用し、原材料や資材を安定的に供給するとともに、調達コストを引き下げる方針です。

外食産業では、原材料価格、人件費、物流費、光熱費、賃料などの上昇が利益を圧迫しています。売上高が伸びても、コスト上昇を吸収できなければ利益は増えません。グループの購買力を生かして食材や消耗品の調達条件を改善し、共同配送などで物流効率を高められれば、「つるとんたん」の収益性を引き上げられる可能性があります。

製麺やギフト販売の事業も承継対象となるため、店内飲食だけに依存しない収益源を育成できる点も注目されます。冷凍商品、土産品、オンライン販売、法人向け商品などへ展開できれば、店舗の商圏外にも売上を広げられます。サンマルクHDが持つ店舗網を販売チャネルとして活用することも考えられます。

もっとも、効率化を急ぎ過ぎれば、麺やだしの品質、豊富なメニュー、店舗ごとの個性が失われる恐れがあります。原価低減とブランド価値の維持をどのように両立するかが、買収後の統合で問われます。

128億円の買収価格は高いのか

投資家が最も注目すべき点の一つが、128億円という取得対価です。対象事業の2026年3月期売上高は61億3,500万円であるため、取得対価は年間売上高の約2.1倍に相当します。

一方、承継資産の帳簿価額は12億1,600万円にとどまります。単純に比較すると、取得対価は帳簿上の資産額を大きく上回ります。その差額のすべてがのれんになるとは限りませんが、ブランド、顧客基盤、店舗網、商標、ノウハウなどの無形価値に相当する金額が大きくなることは予想されます。

今回の発表では、対象事業の営業利益やEBITDA、純利益は開示されていません。そのため、利益倍率に基づいて買収価格の妥当性を判断することは現時点では困難です。売上高が約61億円あっても、利益率が低ければ128億円を回収するまでに長い時間を要します。反対に、高い店舗収益力を備え、国内外で成長できるのであれば、ブランド取得の先行投資として合理性を持つ可能性があります。

投資家としては、今後開示されるのれんの金額、償却負担、資金調達方法、支払利息、買収後の利益貢献を確認する必要があります。店舗数や売上高だけでなく、投下資本に対してどれだけ利益を生み出せるかが重要です。

借入金の増加と財務負担にも注意

サンマルクHDは、2024年の牛カツ事業の買収に約220億円を投じました。今回の128億円を加えると、和食ブランドの取得に対する投資規模は累計で大きく膨らみます。

同社は中期経営計画において、追加のM&Aを実施する場合には借入金を活用する方針を示していました。今回の取得資金が借入れによって賄われる場合、金利上昇局面では支払利息の増加が利益を圧迫する可能性があります。M&A後の出店投資や改装費用も必要になるため、実際の資金負担は取得対価だけでは終わりません。

買収したブランドが計画どおりに成長しなければ、のれんの減損損失が発生するリスクもあります。特に海外展開は、現地パートナーの選定、食材調達、品質管理、為替変動、法規制、消費者の嗜好など、国内出店とは異なる不確実性を伴います。

「知名度の高いブランドを取得した」というニュースだけで買収を評価するのではなく、財務負担を上回るキャッシュ・フローを生み出せるかを継続的に確認する必要があります。

外食大手による「うどんブランド争奪」の背景

国内では、有力なうどんブランドを大手外食企業が取得し、全国へ展開する動きが広がっています。すかいらーくホールディングスは2024年、北九州を地盤とする「資さんうどん」を買収し、首都圏を含む全国で出店を進めています。

背景には、うどん市場そのものの大きさと成長性があります。日本フードサービス協会によると、2023年のそば・うどん店の国内市場規模は1兆3,774億円で、前年比25%増加しました。コロナ禍からの人流回復に加え、観光需要やインバウンド需要も追い風となっています。

もっとも、各社の戦略は同じではありません。「丸亀製麺」や「はなまるうどん」は、セルフ方式による手頃な価格と回転率を強みとしています。「資さんうどん」は、地域で親しまれてきたメニューやファミリー需要に強みがあります。これに対して「つるとんたん」は、創作メニュー、店舗空間、サービス、夜間利用を含めた高付加価値型です。

サンマルクHDは、既存大手との価格競争を避けながら、ブランド体験を重視する顧客層を取り込もうとしています。このポジショニングを維持できれば、食材費や人件費の上昇を価格へ転嫁しやすいことも強みとなります。

「サンマルクカフェ」依存から複数ブランド成長へ

サンマルクHDにとって、今回のM&Aには事業ポートフォリオを再構築する意味もあります。同社はこれまで「サンマルクカフェ」や「鎌倉パスタ」などを主力としてきましたが、国内のカフェ・レストラン市場では競争が激しく、人件費や原材料費の上昇も続いています。

既存ブランドだけで高い成長率を維持することが難しい中、外部から有力ブランドを取得し、自社の多店舗展開能力によって成長させる戦略を強化しています。牛カツ事業に続いて「つるとんたん」がグループの主要ブランドに育てば、収益源の分散が進みます。

また、「鎌倉パスタ」と「つるとんたん」は、ともに麺を主力としながら、利用場面や商品イメージが異なります。鎌倉パスタで培った麺業態の店舗運営や商品開発の知見を活用できる一方、ブランド間の過度な共通化を避ければ、幅広い顧客層をカバーできます。

「カフェ・パスタのサンマルク」から、「国内外で和食ブランドを育成する外食企業」へと企業イメージを変えられるかどうかが、中長期的な株式市場の評価にも影響しそうです。

今後の焦点はアジアでのフランチャイズ展開

サンマルクHDは、「つるとんたん」の海外展開について、アジア市場を中心に検討する方針です。同社は牛カツ事業を通じて、台湾、香港、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポールなどに海外ネットワークを持っています。この既存基盤を「つるとんたん」に活用できれば、新しい国へ単独で参入するよりも、出店のスピードと確度を高められます。

海外では、直営店を大量に出すよりも、現地の有力企業と組んだフランチャイズ方式が有効です。サンマルクHDはブランドや運営ノウハウを提供し、現地企業が物件取得や人材採用、法規制への対応を担うことで、投資負担を抑えながら店舗数を増やせます。

ただし、フランチャイズ展開では、店舗数の増加と品質管理の両立が不可欠です。麺の食感、だしの味、盛り付け、接客、店舗空間が国や加盟店ごとにばらつけば、ブランド価値が低下します。海外で店舗数を追うだけでなく、既存店売上高、加盟店の採算、閉店率、ブランド品質などを確認する必要があります。

投資家が今後確認すべきポイント

今回の取引は、インバウンドと海外市場に強い和食ブランドを獲得するという点で、サンマルクHDの成長戦略に整合しています。全国的な物件情報網、物流網、調達力、チェーン運営の経験を活用すれば、「つるとんたん」を現在の店舗規模から大きく成長させられる可能性があります。

一方で、128億円という買収対価に見合う利益を生み出せるかは、まだ判断できません。投資家が今後注視すべきなのは、取得資金の調達方法、のれんの金額、対象事業の利益水準、国内外の出店計画、買収後の業績寄与です。

特に、既存店のブランド価値を守りながら、地方都市や海外で店舗を増やせるかが最大の焦点です。「つるとんたん」の強みは、効率性だけではなく、メニューの多様性や独特の空間、非日常的な食体験にあります。サンマルクHD流のチェーン運営を導入する中で、この個性を失わないことが重要になります。

「和食ブランドを育てる会社」への転換を占う買収

サンマルクHDが「つるとんたん」を取得する最大の理由は、国内のうどん市場だけを狙うためではありません。インバウンド需要を取り込み、海外でも成長させられる高付加価値の和食ブランドを獲得するためです。

「京都勝牛」「牛かつもと村」に「つるとんたん」が加われば、同社は牛カツとうどんという、外国人にも理解されやすい複数の日本食ブランドを保有することになります。国内では地方中核都市、海外ではアジアを中心に出店を広げ、物流や調達の相乗効果を引き出す構想です。

ただし、ブランドへの期待を織り込んだ128億円という投資を回収するには、相応の利益成長が必要です。出店数の増加だけでなく、店舗当たり売上高、利益率、投下資本利益率、借入金、のれんなどを総合的に見なければなりません。

今回の買収は、サンマルクHDが既存のカフェ・パスタ事業を中心とする企業から、世界で和食ブランドを展開する企業へ変わるための一手です。「つるとんたん」を希少性のある人気店のまま成長ブランドへ進化させられるか。その成否が、サンマルクHDの今後の企業価値を大きく左右することになりそうです。

なお、本記事は、投資判断の参考情報として提供するものであり、特定の株式売買を推奨するものではありません。投資の最終ご判断はあくまで自己責任でお願いいたします。

STOCK EXPRESSの車掌、SHUN

STOCK EXPRESS車掌 SHUN

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【Dear Overseas Investors: Summary in English】

Why Is Saint Marc Holdings Acquiring the Tsurutontan Udon Business?

Saint Marc Holdings Co., Ltd. plans to acquire the “Tsurutontan” udon restaurant business from K-Express for ¥12.8 billion through a corporate split. The transaction is scheduled to take effect on December 1, 2026.

The acquired operations generated sales of approximately ¥6.14 billion in the fiscal year ended March 2026. They include Tsurutontan restaurants, another Japanese dining brand, noodle production and gift-product sales.

Tsurutontan operates premium udon restaurants known for creative dishes, distinctive interiors and strong appeal among younger consumers and international visitors. Unlike low-priced self-service udon chains, it competes through menu variety, service and dining experience.

Saint Marc Holdings expects to use its nationwide property network, logistics infrastructure, purchasing power and chain-management expertise to expand the brand in Japan. Major regional cities offer room for growth because Tsurutontan’s current domestic presence is concentrated mainly in Tokyo and Osaka.

Overseas expansion is another key objective. Saint Marc already operates Japanese food brands such as Kyoto Katsugyu and Gyukatsu Motomura in Asian markets. It may use these networks and franchise partnerships to introduce Tsurutontan across Asia while limiting capital requirements.

The acquisition strengthens Saint Marc’s portfolio of Japanese food concepts that can benefit from inbound tourism and global interest in Japanese cuisine. It could also reduce the group’s dependence on its established café and pasta businesses.

However, the acquisition price is approximately 2.1 times the acquired business’s annual sales. Profit figures have not been disclosed, while the book value of the transferred assets is only about ¥1.22 billion. Investors should therefore monitor goodwill, financing costs, profitability, store expansion and the pace of investment recovery.

The deal has the potential to transform Saint Marc into a broader operator of internationally scalable Japanese restaurant brands. Its success will depend on whether the company can expand Tsurutontan without weakening the exclusivity, food quality and customer experience that support the brand’s premium positioning.

Disclaimer: This article is provided for informational purposes only and should not be construed as a recommendation to buy or sell any specific securities. Please make investment decisions at your own discretion.

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PROFILE

【STOCK EXPRESS(ストックエクスプレス)】(略称:STOCK.EX)株主視点の経済ニュース考察を発信してまいります!
語り手は、SHUN。
渋谷桜丘 在住。立教大学法学部卒業。株主として様々な企業を応援し、経済活性化に努めております。報道カメラマンとして写真撮影もしており、数々の著名人を撮影。2000年代にはライブドアニュースにて経済記事執筆。(保有資格:知的財産管理技能士、化粧品検定1級、食生活アドバイザー、景表法検定など)

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